自分の母親が、見ず知らずの若い大男に、ベッドの上で小尻をバックからハメられながら、母親が泣いているところを見て、どう思ったか。
母親は激しく泣き、若い大男は母親の名前を何度も叫びながら、恍惚の表情を見せているという対照的な二人の男女の行為が、性交であることは理解していないだろう。
私は、母親の念願の可愛い小尻を抱え込んで射精したあと、ぺニスをしばらく母親の腟内に入れたまま、気持ち良くて動けなかった。その間も、母親の名前を何度も呟きながら、ゆっくり腰を前後に打ちつけていた。
娘は、「ママ!ママ!」と泣いていた。母親も泣きながら、娘の顔を見ようとはしなかった。
私も興奮のあまり、ゆっくりぺニスを母親の腟内から抜き出し、コンドームの中の溢れんばかりの精液まみれのぺニスを母親の可愛い小尻の上に打ち上げた。ゆっくり、コンドームをぺニスからはずし、ナマの男の勃起したぺニスを娘に見せつけるように、母親の可愛い小尻の割れ目に沿って、上下に何度もこすりつけているところを、娘が泣きながら、凝視していた。
母親は泣きながら、「もう止めて、止めて!」と力なく、言っていた。娘が私の勃起したぺニスを凝視していたのに興奮をおぼえ、射精したばかりなのにまたぺニスが硬くなっていた。
母親はさらに泣きながら、「止めて!止めて!」と懇願していたが、これで私の欲望は尽きなかった。母親の可愛い小尻を私の上に乗せ、騎乗位の体勢にした。私のぺニスの上に小尻を乗せて、尻の割れ目にぺニスを挟みつけて、くびれた母親の腰を両手で押さえつけ、何度も前後に動かした。
「ママ!ママ!」と娘は泣きながら、近づいて来た。娘の目の前で、結合部を見せつけようと、コンドームを装着することなく、硬くなった亀頭を母親の腟内に娘によく見えるように差し込んだ。母親の腰を両手で掴んで、母親の可愛い小尻を何度も激しく上下に動かした。母親はさらに激しく泣き、娘も「ママ!ママ!」と泣いた。
10分以上、小尻をぺニスを差し込んだまま上下させ、今度は母親を仰向けにした。一度、ぺニスを腟内から抜き出し、娘の目の前に晒してやった。
興奮が絶頂になり、急いで母親の両足をM字に開かせ、腟の入り口に亀頭をあてがい、何度も何度も腟の入り口に亀頭をこすりつけて、娘に見せた。
※元投稿はこちら >>