部屋でマリエさんを待つと浴室から出てドライヤーをして軽く化粧をして出てきました。
ノーメイクでも可愛いのにメイクすると昨日のように綺麗可愛いく ぐっときました(笑)
映画までは時間あるので園芸や映画はSF好きなど気が合うねと話しは盛り上がりながらも俺は無防備すぎだよと突っ込みを入れてからマリエさんは恥ずかしそうにサバサバキャラでなく 少し可愛い雰囲気になりました。
俺はハッキリとシャワーは厳しかったと言って照れながら言ってるとマリエさんから思わぬ事を言ってきました。
つよしさん ミユキさんとしたでしょ?
実は少し聞いてるんだよ。(笑)と
俺は正直焦った
マリエさんは、すかさず大丈夫だよ 私 面倒な事 考えてないから
ただミユキさんからつよしさん凄いと聞いていて…と
どうやらミユキさんとマリエさんはH話しなど通じてるようで こうなると話しは早くなった(*^o^*)
俺はマリエさん 映画行かずにと言ってマリエさんの隣に寄ってみると嫌がる素振りはせず 下を向いてしまった
俺はマリエさんが悪いんだからね その気にさせてと軽く笑いながら言ってマリエさんの顎を持ちこちらを向かせ キスをしてみると可愛いらしくキスを受け入れてくれた。
サバサバなマリエさんは居なくなり 可愛いらしいマリエさんに変わっていた。
そこが更に興奮し キスから耳に息を吹きかけ 首筋に舌を這わせしばらくマリエさんとキスをした。シャワーと化粧の良い香りがして俺を興奮させた。
マリエさんの背中に腕を回しぐっと引き寄せ 胸を触ると小ぶりな乳房だとわかった。
すかさずシャツに手を入れブラを外し そのままシャツとブラを脱がしにかかりながらマリエさんを万歳させて片手で掴み目が隠れるようにシャツを顔半分に被したままにし押し倒した。
マリエさんの白い肌 Cカップくらいの小ぶりな乳房 ピンク色の乳首 少し処理がおろそかな脇の下が興奮した。
俺は脇の下にしゃぶりつくとマリエさんが声を上げた。
舌にザラとくる脇を丹念に責めながら首筋まで責めたてた
小さな声を責めるたびに上げるマリエさん
可愛いらしい唇を奪い 激しく吸い付くようにキスをし マリエさんの小さな唇を時には犯すように時には優しくキスをした。
するとマリエさん ヤラシイ~ 感じちゃうと
それを聞いて嬉しくなり 綺麗な乳首に舌先でチロチロ舐めると段々と固く
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