当日 朝一に映画を見に行くとマリエさんはサバサバ感はなく母親らしくもない可愛らしい一人の女性のように接してきました。
今日はゆっくり女として割り切りたいのだろうと思いデートのように接して時を過ごしました。そのままラブホに入りお互い身体を洗いベッドへ
マリエさんに持ってきた目隠しをしてバスタオルを外し裸かにして背中にバスタオルを敷きボディタッチをゆっくりし始めました。
部屋を薄暗くした中 白い肌が際立ち その肌の上を俺の手の平がサワサワ触れるか触れないかを耳元から首筋へ 首筋から乳房の上へ 乳房に行くように見せかけ脇からわき腹へ またも首筋へと触るとハァ ハァと吐息をしています。
弾力のある乳房は寝転んでいても潰れてなくその上に尖るように乳首が浮き出してる所へ サワサワサワと触り手の平に乳首の感触がくるか来ないかは俺も感じます。
乳房の下をなぞるように触り 両乳房をムニュと揉み またもボディタッチをして今度はうつ伏せにして持ってきたオイルを手に塗りマッサージをしました。
ここからは部屋の明かりをつけ オイルでテカテカに光るマリエさんの肌
日頃の疲れを癒やすように肩の辺りから揉みほぐし腰 お尻 もも ふくらはぎ足の裏とマッサージをしてマリエさんをリラックスさせた所で足の裏からスーとお尻の割れ目に手をやり
マンコに触れるかみたいな感じでももをマッサージしていくと時折マリエさんのお尻はキュッと締め付けるようにしてくるのでガバッと足を開かせ丹念にマッサージを続けていきます。
その内 オイルだけでなくマリエさんのマンコからもクチャクチャ音がし始めクリ派のマリエさんのためにだんだんとマンコへのマッサージをしていきます。
マリエさんもうつ伏せになりながらアアンと声を上げ始め 気持ち良いですかと聞くとコクリと俯きます。
今度は仰向けにしオイルをゆっくり塗りつけ手首 腕 肩 乳房 腹 又 もも 足首とマッサージをし
乳房を丹念にマッサージを続けていくと足をモジモジし始めるマリエさん
すかさず下腹部にマッサージを移しモモをマッサージしながらマンコを刺激します。
マッサージしながら小指のわきに当たるようにマンコを責め クリはあえて触らないようにマッサージをするとマリエさんは身体をクネクネさせながら俺の小指がクリに当たるようにしてきます。
俺は触って欲しいのと
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