あまりにも滑るような感触と膣壁に挟まれるような締まる感触とで体位をほとんど変えていないのにこみ上げてくる射精感
小便を我慢するように力みますが限界が近ずいてきてマリエさんに覆い被さり 耳元とイキそうだよ
マリエさん イキそうだ
ダメ まだ我慢して私まだイッテないから我慢してと…
俺は乱暴にマリエさんのマンコに腰を打ち付け 早くイッテくれと思いながら腰を動かしました。
マリエさんも俺がイキそうだと言われてからかなり感じ始めてくれていますが 声の反応からは登り気味で まだイキそうもなさそうでした。
俺は限界になり マリエさんゴメンなさいと言ってチンポを抜きお腹の上に射精してしまいました。
ビュ ビュ~と玉の奥からでるような感覚に酔いしれました。
マリエさんも軽く痙攣はしてますがイッテはなく ニコっと笑い あ~ズルい 一人だけイッテ~
と笑われてしまい 俺は照れ笑いをしながらマリエさんのお腹をティッシュで拭き取り 横に寝転びながら話しました。
マリエさんは気持ち良かったね 私ね 中派でなく クリ派なのと言ってきました。
俺は意味がわからず 何それと聞くと挿入よりクリをいじられてる方が感じるタイプらしいと言うのです。
そんな話しをして もしやオナニばかりしてるからじゃないと聞くと大当たり(笑)
そこでスローセックスには興味ないと聞くとマリエさんから何それと…
最初に交わった時みたいにゆっくりしたり お互いを高め合うようなセックスだよと言うと興味深々で聞いてきたので自分なりのスローセックスを説明してみました。マリエさんの身体を触りながら
マリエさんは焦らされるのが苦手だからと言うので焦らされる喜びを教えてあげたいなと言って2人で浴室に入り洗いっこして夕方になる前に家路につきました。
その次の週までマリエさんとは会わずバイオハザードを見る約束だけして マリエさんとミユキさんとの楽しいメールやエロいメールをして毎日を過ごしました。
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