『触って欲しいです。』
『まだダメ、先に私を気持ちよくして。』
頷いて、胸をペロペロ。
掌に少し余るくらいであまり大きくなかったのを覚えてます。
乳首が硬くなって、少し吐息が。
指であそこを触るとヌルっとした感触。
指で触らずに顔をうずめました。
あまり抵抗されず、股間に。
最初は舌だけにしてたんですが、顔全体をこすりつけるように舐めると、ビチャビチャという音と、お母さんの喘ぎ声が。
しばらく続けると顔を離されて、笑いながら、『激しいね、今度は私がしてあげよう。』といいながら、裸のままデスクチェアに座らされ、その前にお母さんが膝まづいて、そのまま怒張したモノを口に。
想像通りの気持ちよさで、プルプルした唇の弾力が伝わってきました。
すぐに出そうになって、『もう出ます。』っていう度に口を離されてまわりをペロペロ。
最後は腰が浮いてくる感じになると、『する?』といわれたので頷きました。
ゴムをつけて騎乗で挿入。
腰をゆっくり上下させながら、彼女のお母さんが見下ろしてくる目がスゴくいやらしくて。
我慢したんですが、腰をふりはじめた瞬間にイッてしまいました。
奥から脈打つ感じで、ドクドク精液が出てきて、今までにない気持ちよさでした。
『まだ気持ちよくなってないのに。』といいながら、一旦抜くと、ゴムにはスゴい量の精液。
出した途端、急に気持ちが萎えて、彼女への罪悪感とかがわいてきました。
彼女のお母さんはまだする気で、手でモノをいじってくるんですが、大きくならない。
『一回でダメなん?若いの。』諦めるかと思いきや、股間からお尻の間を爪でクリクリ。
モゾモゾする感じですぐに大きくなりました。
今度はすぐに挿入、腰を細かくふりながら、喘ぎ声が大きくなっていきます。
しばらく続いて、バックでパンパン。
また騎乗になって、そろそろイキそうに。
『もうイキそうです。』というと喘ぎながら、急に腰をとめられました。
抜いてゴムをとられて、『今日は大丈夫やから中でイッて。』といわれました。
思いがけない申し出に興奮していれようとすると、『ヒロくんのこと好きになりそう。』って言われて、彼女のお母さんがなんか愛しく思えて、『僕もです。』っていいながら、キスして挿入、まるで彼女としてるような気持ちでした。彼女のお母さんの喘ぎ声が大きくなった瞬間にイキました。
抜くと中からドロっとした精液、口でキレイにしてくれたんですが、そのまま大きくなって、また挿入。
終わった時にはクタクタでしたが、お互い恋人の様な気分になっていました。
結局そのまま、2人でお風呂に。
しばらくイチャイチャしてその日別れました。
この日から彼女より彼女のお母さんが好きになって、次の日は2人でデート。
帰ってきて彼女の部屋でしたHはスゴく興奮しました。
彼女の下着をつけたお母さんに、『○○(娘)より好きです。』といいながら、一日中Hしました。
彼女が帰ってきてからも、彼女に気づかれないように2人の関係は続いたんですが、彼女のお父さんの単身赴任終了と同時に関係も終わりました。今でも五十くらいの年齢の方を見ると思い出す経験です。長文失礼しました。
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