『どうですか?』
『硬い、凄く硬い』
私を見上げた洋子さんの目は潤んでるように見えました。
そして洋子さんはまた横になりました。
『きて?』
私は洋子さんの入り口に自分の物を押し当てました。
『私は七年以上ぶり、洋子さんは二十年以上ぶり。入りますよ?』
『私ね、旦那としか経験ないんですよ。実は』
『そうなんですか?じゃ私二人目ですね』
『うん、きて?』
『行きます』
ヌルッとした感触を味わいながら、ゆっくり奥に突き進みました。
白い肌が少しずつ赤みを帯びてきてました。
そして洋子さんの中は熱くなっていき、ひだが私の物に絡みつくように覆ってました。
あまり反応がなかった洋子さんは、次第に息を漏らしたり、身体をくねらせたりしながら、やがて声もあげるように変わっていきました。
デカい乳房を両手で握り締め、私は腰を振りました。
時々洋子さんは腰を浮かすと、中のひだがさらに強く絡みつき、二十年以上未使用だったあそこは、強く締まりました。
私もブランクが長いためか、早くも限界がやってきました。
『もうダメです』
『いいわよ?きて?』
私も強く腰を振ると、洋子さんの中はさらに強く締まりました。
『イク』
小さい洋子さんの声と共に、私は洋子さんの中に出しました。
私は洋子さんの柔らかい身体に覆いかぶさり、心地よい疲労に浸りました。
洋子さんも私に抱きついて、そのまま動かないでいました。
『すいません。かなり早かったですよね?』
抱き合ったまま耳元で囁きました。
『ううん、そんなことないよ?久しぶりで凄く良かった。長々されてたら、私がもたないもの』
ベッド脇にあったティッシュをとり、洋子さんの股間にあてがいました。
ドロドロと私が出した物が流れて、ティッシュはすぐグチャグチャになりました。
数枚とっては拭きを繰り返しました。
『政人さんも久しぶりだからたくさん出たみたいね?』
笑ってました。
『私、どうだった?』
洋子さんに聞かれました。
『64才には思えませんよ。19も若い私の方が先に参りました。身体がそう反応してたの、洋子さんもわかりますよね?』
そういうと、照れたような笑いを浮かべてました。
『そう言ってもらえると嬉しい。こんなお婆ちゃんだからと思ったけど、勇気出して誘って良かった』
そう言いました。
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