お互い身支度を整え、臨戦態勢に入ろうとしましたが、私も洋子さんもブランクがあり、なんかモジモジとして、緊張もしてました。
洋子さんが身にまとっていたガウンの紐をほどくと、まさしく雪のように白い肌があらわになりました。
それを脱がすと、ほとんどシミもない、白い丸くてデカい乳、お腹、その下はかなり薄めの毛が。
『色白とは思ってましたが、本当白いですね』
『そうかしら。北国生まれだからかな?』
『どこですか?』
『秋田生まれ育ち。ハチ公が有名なとこ』
『渋谷のハチ公?』
『そうよ』
乳首も見事なピンク、多少垂れ気味とはいえ、64才の身体とは思えませんでした。
それだけで私は勃起してしまい、私もガウンを脱ぎ、勃起した物を見せました。
『もうこんなになってるの?』
白い顔がみるみる赤くなっていた洋子さん。
『洋子さんの白い肌とその大きく綺麗な胸を見たらこうなりました』
顔に手を当て、恥ずかしそうにしてました。
私はベッドに洋子さんを寝かせ、キスをしました。
『本当に二十年ぶりなんですか?』
『私が40過ぎたあたりに旦那が発病して、そこから旦那は入退院を繰り返すようになったから。もう二十年以上かな?政人さんが離婚してからからっきしってのは信じられないよ』
『いやそれが本当でして。人との付き合いが面倒くさいとか思ってましたが、最近やっと前向きな気持ちになってきた、そんなところです』
乳房を揉み上げ、口に含むと、ピンクの乳首はすぐ硬くなり、両手で寄せて、私は顔を谷間に埋めたり、両方の乳首を舐めたりしました。
『柔らかくて大きい。ほんと綺麗でいい胸持ってますね?』
『そう言ってもらえると嬉しいよ』
下の方も拝見。
『薄いですよね?処理とかして?』
『ううん。年のせいか薄くなってきたんだと思う』
あそこも花びらは黒いものの、その奥は色素が薄い、色白のせいか、やはり綺麗でした。
クリトリスを転がすと、ビクンと身体全体を揺らし、強い反応を示した洋子さん。
『舐めていいですか?』
『うん、好きなようにどうぞ』
クリトリスを舐めると、さらに激しく反応して、奥からはどんどん染み出るように汁が溢れてきました。
年齢的に濡れにくいのかもと思ったけど、全く逆、かなり濡れやすく、量も豊富だと思いました。
指を入れると、あっという間に、シーツが濡れました。
『フェラとかしてくれます?』
そういうと身体を起こし、くわえてくれました。
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