風呂に入って 少し温まり、部屋に行き直ぐ オバサンをベットに押し倒しました。
「ちょっと タモツちゃん‥もうするの‥アァァ~ン」
「いいだろう しても!」
「もぉ♪‥いいわよ‥」
オッパイから舐め下がり マンコへ!
そして ベットの下に置いてた秘密兵器登場!
バイブをフルパワーで マンコに挿入!
「あっ何?‥アッアァァ~凄~い‥アアア~」
失禁まで始めました!
ちょっとパワーを弱め ローターの大きい方を 尻穴に押し込み 小さい方を クリや乳首に当てたり 舐めたり吸ったり!
婆さん 喘ぎ逝き捲りでした。
チンポが勃起した所で バイブを抜き 小ローターをマンコに入れ チンポも挿入!
「どぉ?‥凄いだろ!」
「アアァ‥アアァ‥アァ‥」
喘ぐばかりで 言葉に成ってませんでした!
マンコ中のローターがチンポに当たり 気持ち良く!
掻き回し突き捲り!
「アッアアァ‥アアァ~」
一段と大きい声で喘ぎ 又 逝った様です。
ローターも外し、うつ伏せにして 尻を持ち上げ 後ろから突き捲ると 続け様に逝く婆さん!
仰向けにし 正常位で突き捲り2度目 射精した時には 遠に昼を過ぎてました。
婆さんは逝き捲り過ぎて だらしなく股を広げグッタリしてました。
婆さんが持って来た袋を見ると オニギリが入ってました!
インスタントラーメンを煮てると、ヨロヨロと婆さんが寝室から出て来て コタツの前に座り込んでます。
「大丈夫? 今 お昼 出来るから‥」
「ん‥うん…」
ラーメンとオニギリ 冷蔵庫からビールを出して 昼飯です!
「オバサン 凄く逝ってたね!(笑)」
「あんなの使うから‥1年分 纏めて逝っちゃった気分よ(笑)」
「じゃ‥お昼食べたら もう1年分 逝かせて遣るよ(笑)」
「え~っ まだ遣るの?‥」
婆さんの乳首を摘み!
「固く勃ってるよ(笑)」
「何よ もぉ♪」
片手にオニギリ もう片手でチンポ握り弄ってます!
お昼を食べ 風呂に入り 又始めて 3回目射精した時 3時近くでした。
婆さんは 疲れ切ってベットで寝てました。
コタツに入り テレビを見てる内に 俺も眠ってました。
テレビで 5時の時報が鳴り目が覚め!
又 チンポが勃起してました。
俺がベットに入ると 婆さんが目を覚まし
「アアァ 眠ってた~ぁ‥何時?」
「5時だけど‥」
「帰らないとね‥」
婆さんの股に割って入ると!
「ちょっと タモツちゃん‥もうダメよ‥アッ‥」
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