俺達は 代わる代わる休めましたが 大家さんは休む事無く 誰かに嵌められシャブらされてました!
昼過ぎ 大家さんは ぼろ雑巾の様に 息も絶え絶えにグッタリしてました!
タバコを吸いながらAが
「そろそろ 帰るか~」
Bが
「じゃぁ‥俺 もう1回(笑)」
ぼろ雑巾の様に成った 大家さんに嵌め 腰を振ってました。
「良く 出るな~(笑)」
「4回目からは 空砲だよ(笑)」
大家さんは 意識が有るのか無いのか?
Bの背中に抱きつき 脚を腰に絡め
「アァ…アァ…アァ…」
と 力無く喘いでました。
Bが終わった後 大家さんは 完全に白目を剥き 動か無く成ってました!
息はしてるので 死んでは居無い様でした。
AとBは
「オバチャンも良いくど やっぱり ギャルが良いな!(笑)」
と 帰って行きました。
敷いてた 布団やシーツは グチャグチャに 大家さんも マンコは精液と 失禁でベチャベチャでした。
風呂に入れようとしましたが 立って歩く事が出来無く、抱き上げて 連れて行って洗って遣り 俺のベットに寝かすと 夜まで死んだ様に眠ってました、俺も いつしか一緒に眠って仕舞いました。
6時間も寝たでしょうか?
大家さんが 目を覚たのに 俺も目が覚ました。
「タモっちゃん‥酷いわよ‥」
「だから オバチャンが嫌ってくらい 遣って遣るって 言ったじゃないか!」
「3人でなんて ‥」
眠ったので 又 チンポが勃起してました!
大家さんの股の間に割って入ると
「ちょっと‥」
キスで 大家さんの口を塞ぎ チンポをマンコに突き挿し、ゆっくり動いてると、大家さんは 俺の腰に脚を絡めてました。
「気持ち‥良い?」
「アァ…ィィ‥ もう タモっちゃんたら アァ…」
長い事 挿入して
「オバチャン‥逝くよ‥」
「アァァ~ アァァ~ 又 逝っちゃうよ‥」
空砲を発射しました。
結局 朝方 大家さんは帰って行きました。
又 3日して昼前に帰ると 大家さんが遣って来て
「今日は 1人?」
「そうだよ!」
「あんなのも 偶には 良いわね♪ でも 3人は多過ぎよ(笑)‥お昼まだでしょ!」
勝手に台所に行き 持って来た物で 昼飯を作ってました。
結局 昼飯を食べて、夕方まで3発嵌めさせられました。
3日ぶりでしたから チンポはビンビンでしたから 大家さんの喜ぶ事 喜ぶ事!
4Pが裏目に出たかも?
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