「ダメだな!‥やっぱり勃た無いよ‥」
「でも 出ただけでも 進展よ‥アッ ア~‥」
俺に突かれ 喘ぎながら、オジサンの腹に出た精液を舐め取ってました。
オジサンはテーブルに戻り 俺とオバサンのSEXを見てました。
前や後ろから突き捲り、すっかりオジサンが見てるのも忘れ、俺もオバサンもSEXに のめり込んで、逝き捲るオバサンに膣内射精!
抜きがけのチンポを咥えさせ 扱き絞り出すと、一滴残さず吸い取ろうと ズズ~ズズ~とシャブり捲るオバサンでした。
更にオバサンは大きく股を広げて!
「ほらっ アンタ‥タモツちゃんが こんなに中に出してくれたわよ♪」
マンコから流れ出る種汁をオジサンに晒してました!
「凄いな~‥それじゃ俺は 風呂に入って寝るから!‥タモツ君 後は宜しく頼むよ」
と 居間を出て行きました。
「宜しくって?‥」
「良いから 放っときなさいよ‥ねぇ♪ 今度は お尻にする?(笑)」
アナルSEXでも 大声で逝き捲るオバサンの肛門を突き捲り 肛門内に射精!
チンポを抜くと 肛門はポッカリ口を開けて 種汁を垂れ流してました。
オバサンと風呂に入ってると チンポを洗いながら!
「いいわね~♪明日休みでしょ! ウチの人が出掛けたら 行くから(笑)」
声が枯れる程 喘ぎ 逝き捲ってたのに、この年で スーパー元気なオバサンです!
翌朝 元気に来て まだ寝てた俺のチンポをシャブり、食事以外 夕方まで淫行三昧の スーパー元気オバサンでした。
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