いつも 寝正月が!
今年は 遣り正月でした。
2日は オジサンと飲み、
「タモツ君‥今日は泊まれ!‥おい タモツ君の布団 敷いてやれ‥」
オバサンが布団を敷きに行きい 戻って来るまで オジサンと飲んでましたが!
夜も10時を過ぎ、オジサンは酔っ払ってコタツで寝て仕舞いました。
オバサンと オジサンを抱え 寝室へ連れて行って布団に寝かせると 豪快にイビキして寝てました。
脇には オバサンの布団が敷いて有りました。
寝室を出ると 隣の座敷に、
「ここに 布団 敷いて有るからね」
「ありがとう!」
居間に戻ると オバサンが浴衣を持って来て、
「寝間着代わりに着て! お風呂入って 温まって(笑)」
風呂に入り 布団に入りました。
オバサンも風呂に入り 座敷に来て、
「寒く無い?‥おやすみ(笑)」
寝室に入って行きました。
何か寝付けず 寝室のオバサンに夜這いに行き オバサンの足元から 布団に潜り込んで行きました!
足に触れると オバサンは脚を開き、脹ら脛 内股と舐めながら上がって行くと 大きく広げた股の中心にたどり着くと 下着を着けて無く いきなり 生マンコに舌が!
そのまま舐め上がり 乳を舐めながらチンポ挿入!
喘ぐオバサンの口を 口で塞ぎ腰を振り突くと オバサンは抱きつき 脚を腰に絡めてました。
掛け布団も跳ね退け 四つん這いにして パンパンパン突いても オジサンはイビキして 脇で寝てました。
正常位で突くと
「アッアァ~」
「‥座敷に 行こ!‥」
寝間着を持ち 座敷へ!
座敷でも 土壁1つ! 同じだと思いますが、オバサンは 俺の所と同じに 喘ぎ捲り逝き捲りで オバサンに咥内射精!
69で舐め合いジャブり合い突き捲り 膣内射精!
そのまま 裸で抱き合い眠って仕舞いました。
朝 オジサンが座敷に来て!
「朝だぞ!‥タモツ君に朝御飯作ってやれ!」
「え~ぇ もう そんな時間?」
俺は固まってました!
「タモツ君は まだ寝てて良いよ!」
と 座敷の襖を閉め 行って仕舞いました。
「ちょっと! 今 オジサン来たけど?‥」
「大丈夫よ‥前から知ってるから‥」
と チンポをジャブり始めました!
上に乗り 尻を振るオバサン!
焼けくそで 遣り、オジサンは逝き捲り 朝一番 膣内に射精!
「待ってて 朝御飯作って来るから(笑)」
オジサンは全部知ってたのです。
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