仕事に出て 午後3時頃 携帯に 婆さんから電話が有り、昼過ぎまで 俺のベットで寝てたそうです!
そして シーツなど洗濯中だとか?
「家に 帰って無いの?‥大丈夫?」
「大丈夫よ! 洗濯物 干して帰るから」
「悪いね‥明後日 帰るから(笑)」
仕事が終わり 昼近くに帰り 風呂に入っても 婆さんが来ません?
電話してみました!
「来ないの?‥3日も溜めて もう チンポが勃起してるんだけど!」
「えっ!‥もう大きくしてるの!‥今日は 1回だけよ‥」
「判った!」
暫くして 婆さんが遣って来ました。
俺がベット居るのを見て!
「御飯まだでしょう‥オニギリ 作って来たから‥」
オニギリをコタツの上に置き、スカートとセイターを脱ぎ パンテイ1枚に成りました!
ベット脇に来ると、そのパンテイも脱ぎ 素っ裸で布団に潜り込んで来ました。
チンポを触り
「あらっ!‥ホントに 大きくしてるわ!」
「だって!‥オバサンと 遣りたくて‥」
「もう 駄々っ子ね(笑)」
布団をベット下に落とし、俺の顔を跨ぎ チンポにシャブり着いて来ました。
暫く舐め合い、正常位で合体!
「アッアッアッアアァ」
「やっぱり オバサンは 最高に 気持ち良いよ‥」
「何よ‥そんな‥御世辞‥言って‥アッアアァ」
「御世辞じゃ‥無いよ‥ アアァ 出そうだ‥」
「アッアッアアァ イク‥出して‥溜めてたんでしょ‥出して アアァイク イク‥」
激しく突き 婆さんの中に射精!
チンポを抜こうとしたら、
「ちょっと待って シーツに零れるから‥」
枕元に有ったタオルで 零れ無い様に押さえ、チンポを抜くと 股にタオルを挟み まだ精液が垂れてるチンポに シャブり着いて来ました。
全部舐め取ると、
「さっ 御昼に しようか(笑)」裸のまま コタツに並んで入り ビールを飲みながら御昼!
食べ終わった頃、
「アッ‥タモツちゃんの 落ちて来た!‥」
タオルを押さえ 中腰に屈み タオルを座布団に置くと!
ベットリ 精液で濡れたタオルの上に 精液が ダラダラと垂れて来ました。
「タモツちゃん 凄い出したわね(笑)」
タオルで 婆さんのマンコを拭いてやり、中腰の股に潜り込んで マンコを舐めました。
「アッ‥タモツちゃん‥」
婆さんも チンポをシャブり出しました!
チンポが勃起した時 婆さんのマンコもベトベトに成ってました!
乗ってた婆さんを押し退け
「ベットに行こうよ‥」
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