「アッ‥」
もう チンポは婆さんのマンコに収まってました!
「ちょっと ダメだって‥ホント死んじゃうよ ンッ‥」
キスして 婆さんの口を塞ぎ ゆっくり突いて行くと、婆さんの腕は 俺の首に巻き付き ただ開いてた脚は 俺の腰に絡め マンコを突き上げて来ました。
「ダメって‥腰使ってぇ‥オバサンも好きだな~(笑)」
「アアァ‥アアァ‥ アアァ‥」
もう 気を遣ってました!
片足を担ぎ上げ深々と突くと
「ウウゥ‥ウウゥ‥アアァ~アッアッアッ‥」逝き捲る婆さんに 射精!
チンポを抜きシャブらせ、 マンコにバイブ挿入!
ウィンウィンウィン バイブが鳴り響き
「アアァ~ アアァ~」
婆さんの喘ぎ声が響いてました!
チンポも半勃ちに成り 何とか挿入出来 正常位で時々 中折れしながら突いてると チンポは完全復活!
婆さんの声は 1日いっぱい 喘いでいたので 声が枯れて来てました。
「ア"~ ア"~ア"~」
流石に腰を振るのが疲れ 入れたまま 時々小きざみに突くと 婆さんは逝き捲りますが 俺は射精まで行きません!
何とか射精した時は 8時に成る所でした。
婆さんは完全にグロッキー!
俺は風呂に入りましたが 婆さん無理!
タオルで体を拭いてやり マンコを拭いて遣ると
「ア"ア"ア"」
と喘ぎ腰が動き 婆さん壊れてました。
朝5時出でしたので 残りのオニギリに缶ビール一気飲みして 婆さんと並んで寝ました。
4時のアラームで目覚めると、チンポも目覚めてました!
婆さんの乳首に吸い着くと
「アァァ‥モーダメョ‥アァァ‥」
前の精液がマンコに残ってて 潤滑剤代わりに成り スンナリ挿入!
「アァ~ァ‥」
「いいだろう!‥」
「アァァ 気持ちいい~‥」
何遣っても逝き捲る 壊れた婆さん!
射精した時 グッタリしてました。
急いで 風呂に入りチンポを洗い 服を着て、ベットを見ると 裸のまま 股を広げたままでした!
股にタオルを挟んで遣り 布団を掛けて、
「部屋の鍵 コタツの上に置くからね!」
「ウッ ウン‥」
「3日したら帰って来るから 又ね‥」
急いで仕事に出ました。
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