とにかくミユキさんのアソコをいじくり回しました。アソコの味も無味無臭で舐めやすいので愛撫しまくりでした。
ミユキさんは俺のズボンとパンツを脱がせてきて 蒸れた下半身は外気に触れてサッパリしました。
ミユキさんは♂の匂いが好きらしく つよしさんのタマタマ 良い匂いするねと足を開かされ 玉を舐めまわされ これはこれで気持ちよく 興奮しました。
なかなか亀頭や竿を責めてもらえない焦らしに興奮してしまうとパクリとくわえてきたりとミユキさんの責めに驚いていました。
それから俺がうつ伏せにされ 背中にピタリと頬を付けてきてミユキさんの両腕は俺の胸などを触り しばらくして俺の尻へと…(*^o^*)
先ほどミユキさんにしたように足を開かされ 俺の肛門 玉を見ているようです。
すると息を玉に吹きかけてきたり 肛門を舐めてきたりしました。
初めての体験だったが凄く気持ち良いため 声が漏れてしまいしばらくミユキさんの独占状態でした。
それからはお互い 貪り合うようにお互いを責め とうとう挿入となりましたが俺は気がつきました。f^_^;
しばらく女としてなく自分で処理(オナニ)していたのでゴムがない事に!
恥ずかしいけどミユキさんに伝えるとミユキさんは考えながら中に絶対に出さないでね
出来にくいけど約束だよと言われ
俺は凄く興奮しました。だって ゴムないから断られると思っていたのに ましてや人妻に生で挿入と(*^o^*)
皆さんの書き込みでも生とありますが自分にもと驚きでした。
仰向けのミユキさんに覆い被さり キスしながら大丈夫?無理しなくて良いよと訪ねると
大丈夫だよ
約束してねと
俺はミユキさんの股の間に身体割って入り ミユキさんの頭を両腕で抱えながらチンポの先でミユキさんの穴を探しました。
ツンツンと穴を探すと亀頭にくる感触
だんだんと位置がわかり 亀頭の先がポカリと開いた穴にハマりました。
ここが膣だとわかりながらもツンツンと焦らしていじめ返してみました。
先ほど散々 焦らされたので
ミユキさんは可愛い声で入れてと
俺は意地悪になり 旦那さんのじゃないよ 良いの?と
ミユキさんは意地悪とふてくされた表情をした瞬間に濡れた膣に一気にチンポを奥深く挿入しました。
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