えいたさん
なりさん
ありがとうございます。今リアルに読んでくれているんですね。
続きです。
ミユキさんの反応が一段と変わりました。
そしてまずは肛門を強く舐めたり 舌先でつついたりしてみるとミユキさんから やだっ 恥ずかしい 汚いからやめてと
俺はミユキさん綺麗だよ かわいいですと言い
またお尻を堪能しました。
それから仰向けにしミユキさんのアソコが良く見えるように足を開きアソコの上辺りにしか毛が生えてない綺麗なアソコを我慢して ももを撫であげ 舐めていき アソコ脇を舐め しばらくアソコは舐めないで焦らしました。
かなり感じてくれているようでしたが また上半身に移り 尖った乳首見ながら乳房を強く握り より浮き出した乳首 血管が凄くいやらしくしゃぶりつきました。
ミユキさんは背中を仰け反らせ感じてくれていたので背中に腕を回し キスをしてみると目がボーとしながらしばらくキスをしあいました。
キスを止めるとミユキさんが凄いよぉ
私 ダメになっちゃうよと…
俺は感じてくれている事に興奮するので感動してアソコは張り裂けそうでした。
するとミユキさんが俺を押してきたので寝転ぶとミユキさんは俺の胸を触ったり 舐めたりしながら筋肉凄いね
と責めてきました。
俺は男なのに吐息が出てしまうためミユキさんの責めに吐息が漏れるとミユキさんは嬉しそうにして微笑んでまた責めてきました。
久しぶりの女性とセックス 髪の毛がサワサワしたり 冷たい指先が肩から胸 ヘソと行き
履いていたズボンを脱がさず チャックを下ろされ そこから蒸れて暑くなっていたチンポをパンツの社会の窓から取り出された時には外の空気とミユキさんの冷たい指先でつまみ出され それだけでもビクっとしましたf^_^;
ミユキさんは匂いをかいだり 舌先でつついたかと思うと玉から一気にに舐め上げてきて亀頭をくわえこみしてきました。
俺はもう我慢できなくなり 声を上げるとミユキさんの責めは更に激しく責めてきて
玉の付け根を舐めてきたりとすごかったです。
これが人妻の責めなのかと旦那さんに嫉妬してる自分がいました。
ミユキさんは つよしさん可愛いねと上から目線で言ってきました。
どうやら感じている俺を見て興奮してくれているようでした。
そこからは俺も負けじと69になり ミユキさんの旦那さん専用のアソコを観察しまくり 指で開き 吸い付いたり舐めたり指を入れたり
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