クチュクチュと音をたてながらチンポを引き抜き ミユキさんのお腹の上に射精をした。
我慢しながらの射精は勢いがよく 気持ちが良くて俺もミユキさんも痙攣してしまった。
2人でシャワーを浴び浴室内でもセックスをしていつの間にか1時すぎになっていた。
ミユキさんは今日は私が手料理つくるねとささっと台所に行き 持ってきた食材で唐揚げやサラダを作ってくれ 食事を楽しく済ませて
ミユキさんはたくや君を泊めてくれる人の家に電話してました。
母なんだなと思いながら見ていると旦那さんにもメールをしてました。
俺は少し嫉妬していた。
それからはテレビを見ながら何気ない会話をしていたが夕方遅くなり 別れの時間が近くなりだすとお互い今までのエッチ経験を話したりしていました。
ミユキさんは若い頃はかなり遊んでたらしく ビックリしました。
アソコの毛を剃られたり 中に出されたりの話しも出てきました。
俺もスローセックスは若い頃 年上の人と付き合って教えられたなどを話しました。
なんだか聞いている内に悶々してきて
またもミユキさんに抱きつきました。
ミユキさんのシャツズボンを乱暴に脱がし アソコを触りまくりました。
少し驚いたようなミユキさん 俺は先ほどの話しを思いながらミユキさん触りました。
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