してミユキさんアソコをヌルヌルにしました。
テカテカ光ったアソコを見て俺はミユキさん 挿入していい?入れるよ
と返事も聞かずにチンポを挿入しました。
ニュルニュルニュル~と温かい感触
オナニでは味わえない膣の中の圧迫感
やはり気持ち良い(*^o^*)
ミユキさんと顔を合わせ唇を尖らせ可愛らしくキスし それから段々とディープキスに この時だけは俺の物と思うと挿入しているチンポからミユキさんの膣に生で入ってる事に感動してました。
俺は断りもなくミユキさんに生で挿入していたというか生でしたかったのが本音でした。
キスしながらミユキさんにゴムつけなかったけど良いのと
ミユキさんは約束守ってくれるよね?と言われ俺は頷き
ゆっくりと腰を動かし始め 奥から入り口へ 入り口から奥へとを繰り返し膣肉とチンポがこすれ合う事に集中しているとミユキさんから声が出てきてるところ
乳房を片手で掴み 尖った乳首を吸い付きながら腰を大きく動かしていきました。
カーテンを閉めた薄暗い部屋 壁に映る影 ミユキさんの乳房の形が見える影に興奮しました。
大きく腰を動かすのを続け まずはミユキさんをイカす事に専念して下で感じてる姿を眺め 男としては征服感を感じながらイかせ
ミユキさんがヒクヒクする中 そこでも腰振りを止めずにいるとミユキさんは えっ ダメ ダメと俺のチンポを引き抜きたいのか上へとずれようとするので
俺はミユキさんの頭を抱え込み 逃げないようにして子宮をつつくように腰を大きく動かし続けました。
するとミユキさんは背中を仰け反らせてきます 俺はその仰け反らせた姿の時の乳房がセクシーですぐに舐めまわしながらミユキさんの腰に手を回し 腰の動きを早めるとガクガクとイクのがわかりました。
下で荒い息をするミユキさんを休ませず 挿入したまま 今度はズコズコズコと激しく挿入し ミユキさんを責めたてるとミユキさんはイヤっ 変になっちゃう つよしさん止めてと言って腕で俺の胸を押してきます。
俺はミユキさんの両腕を押さえつけ脇の下 揺れる乳房を見て興奮し責め立てを続けました。
下半身を見ると薄い毛の下に俺のチンポがミユキさんのビラビラとこすれてるのが見え それを見ている内に射精感がこみ上げてきました。ミユキさんは つよしさん一緒にイコウと
俺がイきそうなのがわかったらしく俺は腰を激しくしていき
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