コメントありがとうございます
嫌なコメントもありますけど…寂しい人だと思い続行します。
恭子はグチュグチュとベロを絡めながらハーハー息を荒げ体をクネクネさす
俺の首に両手を回して…もの凄く激しい
俺は片手で恭子を抱きしめるようにしながら片手をミニスカートの中に突っ込んだ
『やん 社長 』言いながら俺に身体を向け触りやすいようにソファーへ片足をあげスパッツ履いた股間が丸見えになる格好にする
『何だよ恭子ちゃん 思いっきり触ってモードじゃん』意地悪に言いながらスパッツ越しに股間の真ん中を親指でグイッと押すと グチュって感触で中はヌルヌルグチャグチャ状態なのは分かった
スパッツ越しにグイグイ触ってると恭子は自分から慌てたように上に着ている服を脱ぎ捨て…ソファーからポイっと投げ捨てると俺にディープキスしながら腰を浮かせ器用にミニスカートを脱ぎ捨てた
ブラとスパッツだけの格好になった恭子は見た目通りの超スレンダーだった
ブラにはカップが入って大きく見せるようにしてるが、前屈みになるとぺっちゃんこオッパイに大きく黒ずんだ乳首が見える
子供を3人も産んでるから仕方ないのだろうが、スレンダーなのにプニョと出た下腹はスイカのように妊娠線でシワシワだった
こんな体を真っ昼間で、しかも電気がついた明るい所で平気で晒せるなんて…コイツ大丈夫か?真剣に思った
が…後輩の女房が俺の前で晒す淫乱な体に激しく興奮してチンポはビンビンだった
恭子はブラも投げ捨てスパッツを脱ぎながら、薬でもやってるのか?と思うような淫乱な目付きでじっと俺を見つめながら自分の唇をベロでベロベロ舐めるように
洋物のエロビデオに出てくるポルノ女優みたいにする
俺はその様子をジッと見つめながら『恭子 そんなに俺が欲しかったのか?』ぺっちゃんこのオッパイに不似合いな黒くデカイ乳首をギュっとつねるようにした
『あん 痛いよ~ あん 欲しかった いっぱいして欲しくて いつもこうしてたの』そう言いながらスパッツをずり下げて露わになった白いレースでいやらしいパンティーの上からマンコを
指でグニュグニュと触る 音こそ聞こえないけど、ぐちゅぐちゅになってるのは間違いないマンコをオナニーするように触りながら『あぁ あぁ いぃ いぃ』もの凄い淫乱女だ
俺はソファーの前のテーブルに座り『恭子もっとして見せろよ』と言うと返事の代わりにスパッツを脱ぎ捨てソファーにM字開脚の体勢になり片手で乳首をグリグリ弄りながらマンコを一段と激しく触り始めた
『あぁ~見られてる 社長が見てる あぁ~恥ずかしい』全く恥ずかしそうではないが…次第にパンティーの横から指を入れ直接マンコを刺激する パンティーを横にずらし指をマンコの中で勢いよく動かすと
グチャグチャ凄い音がする 俺はその光景に何時の間にかズボンとパンツを脱ぎ捨てビンビンになったチンポを扱いていた
『社長ちょうだい!』恭子は淫乱な目付きで口を大きく開けて言う
俺が恭子の前に仁王立ちになるとソファーにウンコ座りの格好になりジュブジュブとシャブリ始めた…と同時に『イク~』と切ない声を出したと同時にガクガクと腰を前後に何度も振りながら逝った
逝ったにも関わらずチンポを口からは離さずシャブリ続ける
暫くシャブリ続けると口からは離し パンティーを脱ぐと自分の手首に巻き付けソファーの背もたれに寄り掛かる格好で俺に尻を向け『ちょうだい!』相変わらず淫乱な目付きで言う
パンティーを手首に巻き付ける動きや尻を突き出す様子に まるで風俗嬢かと思うくらいで俺は驚いたが、立ちバックの体勢でいきなりぶち込んでガンガン突きまくってやった
『あ~ いぃ~ 凄い社長! もっと もっと』尻を俺のチンポにガンガンぶつけるように激しく動かす
ほんの数分だろうか?『イク イク イク~~』俺がビックリするくらい大きな声で叫ぶとソファーに崩れ落ち うぅぅと声にならない声を出しながら全身をガクガクガクガクと麻痺したように動かし心配になった
もう少し続き増すけど一旦終了します
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