『やっぱり デブは 有れくらい 乳がデカくないとな~‥
意外と小さいパンツが透けて見えてたな~!』
(o^皿^o)
そんな事を、チンポをビン勃ちにして思い出しながら 頭から シャワーを浴びてると!
「アンタ 何 チンチン大きく してんの(笑)」
オバサンがドアを少し開けて見てました!
慌てて チンポを隠そうとしたら、オバサンにシャワーが掛かり
「ウヮ~‥ビショビショに 成ったじゃないの!もぉ♪」
スリップが濡れ 乳が丸解りです!
「あっ すいません‥つい‥」
「あ~ぁ ビショビショ!」
スリップとパンティーを脱ぎ 風呂場入って来て
「何このチンチン 大っきいね~! どうして こんなに 大きくしてまのよ?(笑)」
オバサンはチンポを弄りながら効いて来ました。
オバサンにシャワーを掛けながら
「スリップから透けて見えてた 奥さんの オッパイを思い出してたら‥つい 勃っちゃって‥」
「私に? 興奮したの? 可愛いわね(笑) アンタ‥歳 幾つ?」
「21です‥」
「21‥! 遣りたい盛りの歳頃ね(笑) 彼女 居るの?」
「居ませんよ‥」
「ふ~ん‥じゃ 毎日 自分で 抜いてるんだ?(笑)」
「えぇ‥まぁ‥」
「どんな女を オカズに出してるの?」
「オカズ?‥オカズですか‥タップリ太った女性かな~?」
「え~ぇ?‥アンタ‥おデブが好きなの?(笑)」
「えぇ!‥まぁ‥」
「私みたいな オバサンは?」
「最高です‥」
「‥凄い カチカチじゃない! それに こんな大きなチンチン 見た事ないわ(笑)」
「大きいですか?」
「大きいわよ♪‥言われ無い?」
「一度だけ デリヘルのオバサンに言われけど‥」
「やっぱりね!大きいもの(笑)‥熱いわね! 折角 エアコン付いたんだし お出で!」
エアコンの付いた居間に連れて行かれ
「暑い中来てくれたから 御褒美に! 今日は‥私が 抜いてあげる♪」
兎に角 飢えたオバサンで 夕方まで 5発射精させられました。
1発目は シャブられ 口の中に!
後は 膣内射精でした。
夕方!
「あ~ぁ 今日は 凄く良い日だった♪ ねぇ 又 いつでも お出で♪」
このオバサン、和代さん! この時 45歳で 今ても 時々 御世話に成ってます!。
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