仕事は美容師です。だから平日しか休みがないんです。分かっていただけましたか?それでは続きを。
びしゃびしゃになってはいるものの、中々抵抗を止めないM子。とりあえず黙らせるなかは入れるしかないかと考え、チ○コを入れた。入れたあとも「ダメ、ダメだって。」と腰を動かすたびに言う。本当に嫌なのか知りたいため、俺も「本当に嫌だったら止めますよ」と言い動きを止めた。その途端に嫌がらなくなり、微妙だが腰を動かしていた。俺はM子に「止めてなんて言っておきながら腰を動かしてるじゃない。本当は欲しいんでしょ。」と言いながら激しく突き立ててやった。M子は「はふぅ~ん。あぁ~ふぅ~」と言葉のような息づかいのような声を出す。ときに地鳴りのように低い声で喘ぐかと思ったら、急に高くなり、その声を聞いてると征服している感があり、物凄く高揚してしまった。ある程度すると、全く抵抗はなくなり尻をつき出すようになっていた。つき出された尻に、奥深く突き立てる。子宮の入り口に当たると膝をガクガクさせながら喜んでた。射精感が高まり、どうしても顔にかけてやりたいと思い、チ○コを抜いた。M子は力尽きたようで、膝から折れてキッチンを掴み立ち上がれそうにない。肩と腰を支え、俺の方へ正面向かせるとM子の顔の前でセンズリし、顔にたっぷりとかけてやった。
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