部屋に入ると、我慢出来ずに彼女を抱きしめました
彼女の目もウルウルになってました
すかさずキス…
そして舌を絡ませて手は服の上から胸に
彼女の体から力が抜けていくのが判ります
『自分で脱ぐ…』
彼女が弱々しく言いました
僕は体を離し、自分もパンツだけになりました
彼女は白に花のプリントの下着姿になりました
『やっと二人っきりになれたね…』
そう言いながら抱き締めると、彼女から唇を押しつけて舌を入れてきました
ブラを外すと、彼女が恥ずかしそうに躰をよじりました
胸はちっちゃめながら、子供もいないせいか綺麗な乳首です
腰を落として乳首を口に含みました
少し汗ばんだ甘い味でした
舌で転がし、時折強く吸うと
『あっ…あぁ…ぁ』と甘い声
もう僕のパンツの中は張り裂けそうです
更に腰を落としてパンティに手をかけ
一気に引き下げました
なんとアソコからパンティに糸がひいてます
彼女のアソコは、キスと乳首への愛撫だけでドロドロになっていました
彼女をベッドに上向きに寝かせ、脚を開かせます
『○子…メッチャ濡れてるよ』
『恥ずかしい…』
手はクリを責めます
指はすぐにビショビショ状態
すんなりアソコに入ります
あえて指は1本にして、掻き回すように愛液を掻き出すように
だんだん激しく動かしました
『あ~~あっ、あっ、あっあ~う~~~~』
彼女の『う~』の声に顔を見ると、枕を顔に当てて声を我慢しているんです
いよいよ挿入…
彼女に重なり、枕を取り上げて顔を見ました
彼女の目が『早く来て』
チュッっとキスをして彼女の中へ…
あれだけ濡れていても、カリを擦る感じが温かく
彼女もちょっと眉間にシワを寄せて…
僕は最初からピストン全開です
『あっあっあっあ~っ』
彼女の可愛い鳴き声が部屋に響きます
『うっうっうっあああ~あ~あっああ~』
『○子…いい?』
『あういい~あ あ あ~』
『俺も… もうダメかも…』
『あ あ あ いってぇ』
僕は最後の力を振り絞ってピストン…
そしてお腹の上に…
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