先日飲みに行き、飲み中に少々Hな話も…しかし盛り上がらずで、諦め帰りました。ふたりで歩いて帰りましたが、誰が見てるか解らないから裏道を歩こうって事になりました…チャンスはこの裏道しかない!『この前、台所で恥ずかしい事して、ごめんね』『いいよ、ビックリしたじゃん』『でも…ごめんね、また思い出して興奮してるんだ』…(下半身はパンパンに膨らんでジーンズが盛り上がってる)
『ねぇ~駄目ならいいけど、最初で最後だから、手でいいから抜いて下さい』と言っちゃいました
『ダメ、ダメ、それは嫌だって、もう飲みに来るんじゃなかった』
『そうだね、ごめんね俺の欲求が本当にごめんね恥ずかしいから誰にも言わないでね』
『当たり前じゃん』でも
『私の何処がいいの…』
『お尻です』
『じゃ~お尻見るだけでいいなら自分で慰める?でもスカート着衣のお尻だよ』
『それでいいょ、本当にいいの?』
彼女は
後ろを向きました
彼女の後ろ姿を見ながらのオナニ~。なんとも変な光景だけどメチャ興奮してました!右手を動かしながら彼女の名前を呼び。
『あ~先っぽからガマン汁がたくさん出てきて、すごく興奮するよ。あ~大ききなお尻にぶちこんでるのを想像してるよ』
自分の気持ちを言葉にして右手を動かしてる
彼女は目の前で興奮MAX
『あ~見て、こんなに大きくなってるよ』
言った瞬間彼女は
振り向き
『あとは私が手伝ってあげるから』
彼女の手が硬くなった
ペニスを握ってきた
『あ~ノブちゃん
たまらないよ
いいの??』
『だって仕方ないじゃん
手コキは半端なく気持ち良くて、
『あ~行くよ、出ちゃうよ、最高に気持ちいいよ出るとこ見て、いっぱい出ちゃうよ~』
遂に果てました。
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