シャワーを浴びた美穂が体にタオルを巻いてベッドに来ました。
部屋の中の電気をつけっぱなしにしていたのですが、美穂は「電気消して」と言いました。
理由を聞くと、恥ずかしい、そして、子供を生んで妊娠線が残ってるからだと言います。
でも、俺は電気を消す気はありませんでした。
せっかくのチャンスです。
美穂の体をしっかり拝ませてもらうつもりでした。
結局、電気はつけっぱなしのままタオルを巻いた美穂がベッドに入り、俺もベッドに入ります。
布団を捲り、バスタオルを外すと、美穂は「いや~」と顔を隠しました。
美穂の胸は小ぶりながらしっかり盛り上がっています。
乳首はピンクと紫の中間ぐらいの色をしていました。思っていたより大きめの乳首でぷっくりしています。
キスをしながら胸を揉むと美穂が「あっ、あんまり揉むと痛いかも」と言いました。
よく聞くと、まだ授乳中でおっぱいが出るというのです。
「わかったわかった」と言いながら、俺は美穂のおっぱいをしっかり揉んで乳首を口に含みました。ちょっと吸ってみましたが、母乳は出ません。
そのまま、下の方もバスタオルを外しました。
美穂の言う通り、お腹には妊娠線がありました。
恥ずかしがって美穂はお腹を隠しましたが、その分、マン毛は丸見えです。
可愛い顔とは裏腹に濃い毛足の長いマン毛でした。
股を開こうとすると、「いやー」と足を閉じるので、逆に俺の腰のタオルを外してチンポをグイッと見せてやりました。
そこは「いやー」と言いませんでした。
「旦那さんとどっちがデカい?」と聞くと「そんなの答えない」との返事。
浮気の最中に旦那のことを思い出すのは嫌なようです。
そのまま、美穂にチンポを握らせて指マン。
指で触った時から美穂はオメコを濡らしてました。
「もう濡れてるやん」俺はわざと恥ずかしがらせようと言いました。
指マンしてるうちに美穂は股を開き、オメコも丸見えです。
土手のところにもそこそこマン毛を生やしていて、それなりに黒ずんでいて、でもビラビラは大きくなく。
そこそこ遊んでるような遊んでないようなオメコでした。
美穂の股を思いきり開いてオメコを舐めていると、美穂は次第に声をあげ始めました。
オメコに指を入れると2本3本は余裕で入ります。やはり、出産して多少は緩くなったのか。
俺はたまらなくなり、69の体勢で美穂にチンポをしゃぶらせました。
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