エクスタシーと同時に彼女は床に滑り落ちた。
肩で息をしながら、床にうつ伏せになっている彼
女の腰を掴み持ち上げると、四つん這いにした。
「待ちに待ったモノをあげるね(笑)」
ペニスを握って、ヴァギナに押し当てた。
「ぁああぁぁん・・・やっと挿入れてくれるの?」
亀頭を上下に擦りつけ、蜜を塗りつける。
「休ませてくれないのね・・・」
「休む?」
「いやっ!頂戴、早くぅ~」
彼女を尻を突き上げ腰を振った。
挿入れずに押し当てたままにしていると
「は、早く頂戴!また意地悪するの?」
と、彼女が振り向いた。
その瞬間、俺は腰を前に突き出した。
「あっ!!」
十分に濡れてぬかるんだ淫壺は、スルスルとペニ
スを飲み込んだ。
「は・・あぁぁぁ・・・・」
根元まで咥え込ませたまま、じっとする。
「すごい・・・挿入ってる・・・」
そしてゆっくりピストンを開始した。
抜けそうなほど腰を引き、そして一気に突き刺す。
「あんっ!すごい・・・」
徐々にスピードを上げていくと
「やっ!ダメっ、そんな早く動かしちゃ・・・」
「どうして?」
「だって・・・またイッちゃうから・・・あん」
「何度でもイケばいいじゃん」
「いやん、死んじゃう」
「じゃあ死んで・・・」
そして一気に高速でピストンした。
「あっ!あんっ、ダメっ!お願い・・・」
ゆっくり収縮していた菊門がキュッと萎んだ。
「あーーーっ!イクッ!!」
ガクガクと腰から下を痙攣させ、彼女は三度
エクスタシーに達したが、俺は動きを止めなかった。
「えっ!?どうして?な、なに・・・あっ!!」
彼女の尻と俺の下腹部が激しくぶつかり、パンパン
と乾いた音が鳴り響いた。
いつしか俺も、射精に向けて9合目まで登りつめ
ていた。
「俺もイクよ・・・」
「うん、来てっ!」
「どこに欲しい?」
「そ、そのまま出していいよ・・・」
「ホントに?」
「うん、お、お願い・・・あっ!いっぱい頂戴っ!!」
「イクッ!!」
もう止めることはできない。
俺はそのまま彼女の中へ射精した。
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