初投稿ですが、書くの結構疲れるんですね(笑)
片手でグイっとチンポの角度をやや水平にすると、
『あ~~ん♪』
と大袈裟に口を大きく開けチンポをくわえた♪
僕はすぐに、
『あ…あ…サチさん…待って…』
と腰を引きつつ言うと、
『ダ~メ♪逃げちゃ♪』
後ろに離れて行くチンポの後を追いかけるようにサチの口がチンポに迫る(笑)
尚も腰を引くと、僕の腰に手を回してきて押さえ付けた。
もう逃がさない!とばかりにチンポを再び口に入れたサチはロン毛を振り乱し!
『ん、ん、チュパチュパ…先生…気持ちいい?ちゃんと見てる?』
『は、はい…見てます…凄い…あー』
『ふふ…先生、やらしい顔しちゃって…これカチカチね…いいよ、このまま先生の出したい時に出して』
出せねつーの(笑)
見た目童顔だが中身は30代(笑) 2度は勃起するか自信無し(笑)
僕は、
『サ…サチさん…僕にもやらせてください…うまくないですが(>_<)』
『舐めたいの先生?わかった♪じゃ先生に舐めて貰おうかな~♪』
『は…はい!頑張ります!』
サチ…先生つー言葉連発し過ぎ(笑)酔ってんな~(笑)
と思いつつ、ソファーに座らせ、パンツに手をかけると自ら腰を上げた。
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