『ハァハァ…サチさん…ジュルジュル…』
『あ…先生……先生の好きにして良いよ…』
と言いながら、僕の上に乗って来てソファーに両手をついてオッパイを押し付けてきた…
飢えた教師に乳を吸わせてる自分に興奮したのか、僕の後頭部を鷲掴みにし、背中をのけ反りながら喘ぎまくった…
すると少しして立ち上がったサチは、俺に見せ付けるようにニヤニヤ笑いながら、セーター、ジーパンを脱ぎ始めた。
僕は我慢出来ないと言う感じに、まだ片足が抜けていないサチの白くて細い太ももにしゃぶりついた!
『ふふ…もう先生たら…そんなに焦らないで…若い子には刺激的だったかな(笑)』
と、自分が求めたシュチエーション通りになった満足感一杯の顔(笑)
自らブラを外しピンクのパンツ1枚でソファーに座りながら、
『先生も脱がないとね♪キツキツで苦しそうだし(笑)』
と言いながら僕のジャージとトランクスを一気に下ろしてきた!
『あ~あ先生(笑)凄い事になってるよ(笑)』
と片手でチンポを握りながら上目遣いで言ってた。
『あ…まだシャワー浴びてないし…あの…』
『じゃ~止める?いいの~止めても?笑』
舌でチロチロとチン先を舐める素振りをしながらニコニコ♪
早よ舐めろや!と言っちゃいそうなのを抑えつつ(笑)
『嫌です!止めないでください(>_<)よ…宜しくお願いします…』
『ふふ…じゃ~ちゃんとお口に入って行くの見てるんのよ♪先生♪』
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