このサチはお姉さん風に接してきたので、メールの時から僕は終始ウブで低姿勢を装いました。
ラブホの駐車場に着いてもモジモジして弱々しい男を演じ、エレベーターの中で手を繋いできたので少し震えてみたら
『ふふ…大丈夫よ先生。』
『あ…はい…こういうの慣れてなくて…』
ととどめの一撃(笑)
『もう♪先生可愛いんだから♪私に任せて』
と完璧にナヨナヨキャラとお姉さんキャラ設定(笑)
部屋に入り2人でソファーで話していると
『先生、さっきから気になってるけどジャージの前が凄い事になってるわよ(笑)』
『す、すみません…サチさんの胸見てたらつい…』
『ふふ…いつぶりのオッパイ?先生、触りたい?』
美人の妖艶な笑みはエロエロ♪すぐにでも押し倒して、尻をパシパシ叩きたい衝動を押さえつつ(笑)
『いいんですか?でも…』
『もう先生!ここまで来て何言ってるの!ほらどうぞ♪』
と、自分でセーターを捲り上げ胸を突き出してきた!ピンクのブラで胸の谷間がなんとも言えない…
僕は飢えに飢えた男のように、その胸に襲いかかった!
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