ホテルは兎に角どこでも良かったので繁華街の中にある古いラブホテル、一番小さな部屋を選びました。エアコン、音楽プレーヤーのスイッチを入れると、外でした事と同じように立ち上がったまま抱き合いキスをしました。印象で残っているのは恵里さんのお尻。抱きしめ、背中からゆっくりと撫で回しながらお尻を撫でる。やせ型で胸は小さめの恵里さんですが、お尻はキュッとしていて弾力がある。ピタピタのグレーのタイトパンツスーツがいやらしくてお尻を撫で回し揉んでいるだけで勃起できました。腰を上げ、その勃起した股間をわざと恵里さんに押し付けながら抱きしめ、舌を絡ませてキスをしました。恵里さんは僕の肩に手をまわしキスに熱中。音がいやらしいキスでした。僕は興奮して恵里さんの背中にまわり、しゃがんで恵里さんのお尻に顔をうずめました。恵里さんは「ぃやぁ(笑)」と笑いながらベットにをつきお尻を突き出してくれました。ピタピタのパンツスーツのお尻に顔をうずめハァハァ言うと、恵里さんも軽く喘いでくれて…ムチムチしたお尻、グレーのパンツスーツのストライプ柄やその下にきた恵里さんの下着の形を顔で受け止め堪能できました。「舐めたい」と恵里さんが言うので僕はベルトを緩め、ズボンを脱ぐ。パンツにポロシャツ姿になると恵里さんは僕のパンツの上から股間を撫でながらしゃがみ、僕のパンツを下ろすとそのまましゃぶりつきました。入ったばかりの職場、指導役の女性が自分の股間をしゃぶり、咥える姿、卑猥でした。40歳、結婚してお子さんもいる恵里さんのフェラはねっとりとゆっくりと舐め上げる丁寧なフェラで、「どこが気持ちいい?」と聞くので「玉です」と言うと、ゆっくり丁寧に舐め、口にふくみ、音鳴らしながらしゃぶってくれました。ヒールを履き服を着たまましゃがみ、フェラチオする姿はアダルトビデオみたいで興奮しました。「恵里さんのも舐めたい」と言うと、お互いベットにあがり、服をぬいで全裸になり、頭と股間を交互に逆にして、僕が下になり舐め合いました。恵里さんが、ズボズボと音をだし咥えるので僕も舌と唇を使い、恵里さんのいやらしい股間を愛撫しました。お互い興奮していてシャワーを浴びる事も気にせず舐めていました、だから恵里さんの股間は少し臭いがありましたが、それがまた僕を興奮させ、愛液でヌルヌルした股間を掃除するように、ゆっくりと舐め上げました。普段とは違う高い声をだし喘ぐ恵里さん。40歳、すごいいやらしくエッチですね。僕は5つ年上の女性としかした事がなかったのですが、ひとまわり年上の女性の身体をは温かく、弾力があり、表情や声の質、話す言葉隠語もいやらしく、はまってしまいそうです。挿入はバックがいいと言う恵里さんのリクエストに答え、ベットから立ち上がり、棚に手をついた恵里さんを後ろから突きました…。弾力のあるお尻に僕の腰があたると、パンッパンッと音がなり、リズム良く恵里さんを突く事ができました。その後お風呂場でまたフェラチオをしてくれて、お互いの身体を洗ってから、タクシーで帰宅しました。月曜日、職場で会えるのが楽しみです。
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