続き
数日後の昼間に会うことになり、会社の車はマズイし1時間位
かかるから車で駅に迎えに来てもらった。
車に乗り込みお互いに緊張しながら「はじめまして・・・」等
普通の挨拶!すると・・みさんから「変態ってどんな?」と聞かれ
たのでわざと真面目な話しをしながら彼女に気ずかれない様に
マフラーで隠しながらチャックを下ろしカチカチにしたにした
チ・ポを出しながら「あの写メ保存してあるの?」と聞くと俯いて
頷いた。「本物がコレだよ」ってマフラーを取ると彼女は「エッ?」
と顔を伏せたが間違いなくチラチラ見てるのが判った。
彼女の手をとりチ・ポに導くとぎこちない手で握った。
私はこれから奥さんにしたいことを話した。
「その可愛い口でしゃぶらせたい・・・ホテルに入ったら即立ったまま
べットに頭を付けパンティーを脱がしたい」「脱がしたら奥さん自身の
両手でケツ肉開いて見せるんだよ」「ちゃんとできたらご褒美に根元まで
ぶち込んであげるから」と言うと握る手が強くなってきた。
Mだと確信したのでその場でしゃぶらせた。真面目な感じからは想像出来ない
くらいの激しさに射精感がこみ上げてきたので止めさせ
運転を変わりホテルへ向かった。ホテルに着くまでいやらしい事を言いながら
M性を引き出させながらチ・ポは出したままずっと見させておいた。
ホテルに着き、先ほど言った事をやらせると「恥ずかしい・・・」「お願い
します・・・早くご褒美を下さい」焦らしながら穴まで10cmほどに近付き
見ながら「毛が薄いね・・穴が丸見えだよ・・使い込んだのかな~かなり黒ずんでて
美味しそうだよ」「いやらしい匂いもするし、なにより今会ったばかりの男に
ケツの穴まで見られ匂い嗅がれて・・みも変態だな」って言うとビクビク体を
痙攣させながら「イっていいですか?」と震える声に「洗ってない汚れた変態マンコ
舐めて下さい」って言ってごらんと言わせた。するとMのスイッチが入ったのか
大きな声で言った通りに叫び、またイキながら太股にまでマン汁をつたわせていた。
ここぞとばかりにいきり立ったチ・ポをぶち込むと外まで聞こえるのではないかと
思うくらい大声で喘ぎ引き抜くと大量の潮を吹き「こんな事初めて・・・」と
恥ずかしそうに布団に顔を埋めた。
その後は完全なM奴隷となり手を縛ったり洗面台に片足を乗せハメ撮りしたり最後は
ベットで激しく交尾した。お腹の上に出した精子をチ・ポにたっぷり付けてお掃除フェラ、
嬉しそうに舐めている・・みを見ていたら愛おしく思え、「これからもっと変態調教して
あげる」と言うと「この先が怖いけどあなた色の身体に染めて・・・」と言った。
次からはゴックンさせたり野外やアナルを教え込む事に・・・。
彼女とは約4時間ほどで久々の3発したが、駅に送ってもらった時にはまた勃起していた。
身体が合うのかぽっちゃりさんにはまってしまった。
また来週会うが、次回の楽しみを考え、また今日からメールで変態調教していく予定です。
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