玄関マットは、お湿り状態。私はしまったと思いましたが、洋子さんが「ごめんなさい。吉田さんすいませんと平謝り。」わたしの如意棒もフル勃起しているため、「洋子さん。今度は私を満足させてよ。」と、股関を洋子さんの目の前に突き出しました。洋子さんは顔を赤らめながらギンギンになっている如意棒をさすりながら微笑みベルトを緩めファスナーを下げトランクスから確かめるように触り、トランクスを下げました。洋子さんは腰を落とし私は俗に言う仁王立ちの体勢。
如意棒はよだれが出てトランクスもビショビショ。ゆっくり口元に導き暖かい洋子さんの口に突入しました。洋子さんは、ゆっくりストロークしながら鼻から吐息を漏らしながら舌を絡ませ旦那さんに鍛えられているようです。細顔で顎がスッーとしているため私好み。薄い唇でほうばっている ため息苦しいようですが懸命にストロークをしてくれています。私もエスカレートし洋子さんの頭を抑え腰をグラインドさせ窒息する手前で手を離しました。洋子さんは清楚な外交員から淫乱な人妻に豹変していました。きれいに口紅を塗られていた唇は既になく、口元からよだれが出て非常に興奮しました。洋子さんは何を言っているか声にならないくらい興奮し再び私の如意棒を求めてきました。段々とストロークが早くなりビクビクしだし「もういくよ。このまま出すよ」に「うぅんうぅん。」と言いながら私は再び頭を動かし息苦しいようで嫌がる洋子さんの頭をグラインドさせ「いくよっ」の合図で腰をつきこみました。洋子さんは咽せることなく受け入れてくれ「うぅん…。」と絞り出してくれました。私も息が弾みながら「あっぅん」と余韻に浸りました。口から如意棒を離し洋子さんの口から大量のエキスを手に出し「たくさんでたね」言いキッチンで流しました。私は洋子さんの着衣の乱れた後ろ姿を見て「本当に良かったの?」と言いながら背後から抱きしめました。
洋子さんは「世間ではあるのが当たり前に言われますが 以前お客様から襲われたこともありました。でも主人もいるので一線は越えないようにしていますが、吉田さんは別です。」との事。子供もできないのは吉田さんの身体のせいらしい。
でも身体は許せない。
そう言いながら、洋子さんの手は私の如意棒を触りながら入れてぇと言われ立バックで挿入しました。洋子さんのアソコはベタベタでスルッと入りました。一回出したため微妙な感じでしたがグラインドさせながら…
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