布団に横になった俺の、ズボンとパンツを脱がした女将さん。
軽く俺のチンポを触り、女将さんは笑ってました。
『もうこんなに』
女将さんは俺のチンポを口にしました。
少しして女将さんは言いました。
『私もこの通りだから経験は少ないから下手だよ?食堂始めてからは男性との付き合いほとんどなかったから、15年ぶりくらい。上手く導けなかったらごめんね?』
チンポをまたくわえて、巨大なお尻をこっちに向けてきました。
俺はそのむっちりした太ももの奥の女将さんのビラビラをなめました。
『あふん』
と小さく声を女将さんが出すと、トロリと液が出てきたのがわかりました。
太ももとお尻で窒息しそうでしたが、舐め続けました。
女将さんが身体を起こすと、暗い中でも女将さんが微笑んでいるのがわかりました。
『じゃあ入れるよ?風俗店以外初めての』
ゆっくり腰を落とした女将さんの中に、俺が収まりました。
女将さんが俺の両手をとり、胸に持っていきました。
女将さんがゆっくり動くと、手の中に収まりきれない胸が揺れました。
『乳首も指でして?』
コリコリした乳首を指で摘まんでみました。
『うん。いい感じ』
女将さんは動きを強くすると、俺はもう限界にきてました。
『女将さん、もう俺』
『え?もう?』
『女将さん、風俗の人より気持ちいい』
にこっと笑った女将さんでした。
『いいよ?』
『このままですか?』
『そう、このまま』
47才の女将さん、でも妊娠とかもう頭から飛び、俺はそのまま出しました。
『あっつ!出てる出てる』
出終わるとぐたっと俺の上にもたれかかってきた女将さん。
『大丈夫なんですか?』
『ん?大丈夫?多分』
と笑っていました。
『私が妊娠したら困る?』
『いや、そうゆうわけじゃないです』
『私だって結婚したくなかったわけじゃないのよ?』
クスクス笑って、起き上がり、電気をつけた女将さん。
ティッシュをとり股間を拭き、俺もチンポを拭きました。
『さあ、今日はもうお終い。明日も早いから寝ましょう』
『今日は、ですか』
すると女将さんは大笑いしてました。
『私に火をつけておいて。今日だけでなんか済まさないわよ』
三年続きました、そんな住み込み生活。
でも結婚適齢期な年齢になった俺を、50になった女将さんは、追い出しました。
いい人見つけなさいと。
そして食堂も辞めました。
今もう食堂もなく、女将さんもいないです。
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