バスタブに湯をためてる間に、Yに汚された佐藤さんの身体を2人がかりで洗いました。
しかし、特に乳房や性器などは洗っては舐め洗っては舐めの繰り返しでキリがありません。
そうこうしてるうちに湯がたまり、4~5人は入れるであろう円形の広いバスタブに3人で浸かって談笑しました。
しばらくすると発情してきたので、バスタブの縁に座りフェラを要求しました。
69の時は激しくフェラしてくれる佐藤さんですが、オンリーフェラの時は「見られてるから恥ずかしい」の一点張りで弱々しいフェラしかしてくれません。
後に「恥ずかしいから」以外の本当の理由が判明しますが、この時点ではまだそれを知るよしもありませんでした。
俺「今日は普段よりエロい夜だしさ、69の時みたく激しくてエロいフェラしてよ?頼むわぁ」
佐藤さん「恥ずかしいよぉ」
俺「いやいやいや、さっきめちゃめちゃ見たよ激しいフェラ。もう恥ずかしくないでしょ」
そのやり取りを見てたYが「こうしてみたらどうだろ?」と提案してくれた手段は以下の通りです。
オンリーフェラだと余裕があるから恥ずかしいのではなかろうか?
逆に言うと、69時にフェラが激しくなるのは、佐藤さん自身も気持ち良くてフェラをセーブする余裕がなくなるのでは?
Y「フェラしてる間、俺がずっとマンコをイジメててやるよ」
俺「よし、それでやってみるか」
Y「ローションも使っとく?」
俺「いいねぇ、そうしよそうしよ」
主役の佐藤さんをほったらかして、そう決まりました。
Yが部屋に設置してある自販機でローションを購入して浴室に戻ってくると、壁に立て掛けてあったモコモコしたエアーマットを床に敷き、俺は大の字に寝転んで、佐藤さんは四つん這いになって俺にフェラをし、Yは佐藤さんの乳房や性器をローションでヌルヌルにして弄ぶ。
ようやく3Pらしくなってきました。
思惑通り佐藤さんのフェラはとても素晴らしいものとなり、俺がくらわされたフェラ史上では最高のフェラテクだと言っても過言ではありません。
「なぁ、彼氏を差し置いて連発になって悪いんだけど、チンポ入れていい?」
Yが俺にそう問いました。
ここらへんで、何故Yがこんなにも図々しいのかを説明しといたほうがいいかもしれません。
今回3Pに参加させる候補者としてリストアップしたのは、Yを含めて3人でした。
3人の共通点は、セックスを見せ合える仲である事はもちろんですが、『妻帯者』であり『結婚して5年以上』であり『俺が奥さんと仲がいい』で、佐藤さんには内緒ですがYにも奥さんがいます。
数日前思ったんです、「いずれ佐藤さん一家が元に戻ったら、とたんにセックス出来なくなる。こんだけヤリまくっちゃったらセックス出来なくなるのは異常にキツイ」と。
半年ほど同棲して散々セックスさせてくれた元カノと別れた1年2ヵ月ほど前、とたんにセックスできなくなって本当に辛かったんです。
やはりカットアウトはキツイ、せめてフェードアウトにしたい。
佐藤さんとセックスできなくなった場合、臨時にセックスできる相手をキープしておきたい。
そこで考えたのが、佐藤さんを『同じ年の彼女』設定にして、「最近付き合い始めた彼女が、美形でスタイルもなかなかなんだけどマジでエロくてさ。彼女がヤッてるの客観的に見てみたい気もするし、もし奥さんとのセックスに飽きてるなら俺の彼女とヤラせたろか?…ただしヤラせるには条件があって、もし俺が彼女と別れちゃったらお前の奥さんとヤラせてほしいんだよね」みたいな事を友人に言って、佐藤さんが去った後の女体を確保できないものかと。
そしてまんまと釣れてくれたのが、第一候補に「その気になったらそん時はお願いするわ」と断られ、第二候補として「全然オッケー。でもお前が嫁さんを口説き落としてな」と快諾してくれたYでした。
このような感じの理由で、いずれ奥さんが俺にヤラれるかもしれないと承知しているYは、俺の彼女設定の佐藤さんに遠慮なく図々しいんです。
「いいよ、俺はまだフェラを堪能したいし、チンポ入れちゃって」
Yにそう言ってやると、またコンドームを着けてバックから佐藤さんを突きまくり、3Pの典型的パターンになりました。
佐藤さんがフェラに集中できなくなると、立ち上がってイマラチオ。
限界です、寝ます。
続きは書くかどうかわかりません。
文章下手な自分が性行為の描写はさらに下手だと実感しましたし、あと、佐藤さん絡みでもっと楽しい展開がありましたし。
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