>>20
「食事会」とは>>1の佐藤さん宅での晩飯の事ですよね?
的外れな回答だったらごめんなさいね。
佐藤さんの真意は知りませんので自分の勝手な推測ですが、自分を自宅に招いたのは「避難場所は間違いなく鈴木という男の部屋だから」という事を、旦那さんと娘さんに知らしめたかったのではないでしょうか。
「近くに住んでる会社の同僚だから安心して」「この男の部屋に行くんだよ?少しくらいは嫉妬して」などの可愛い意味だけではなく、佐藤さんが在宅なのに毎晩Bさんとイチャイチャしてた旦那さんへの当て付けだったりとか、娘さんに対しては「私にはこういう男もいるしAとはもう関係しないから」というメッセージだったりとか、もしかしたらそういう意味合いもあったかもしれませんよね。
何はともあれ、自分としては最初に旦那さんと会って話せたのは本当に良かったですよ。
さて、3Pの件なんですが、いきなり出鼻をくじかれました、というか自分で出鼻をくじいてしまいました。
今後の自分の下半身事情で思うところがあり友人に貸しを作りたかったので、友人(以下Yとします)には佐藤さんの事を自分の「同じ歳の彼女」と紹介してありました。
その為、佐藤さんはメイクも服装も普段とは違う感じだったんです、フワッとしたスカートの丈もそれなりに短めで。
その可愛い装いを見てムラムラしてしまい、Yと合流する前に我慢できずにパンストとパンツだけおろして、佐藤さんが髪形などを気にしてたのでバックでヤッちゃいました。
佐藤さんの性器から滴り落ちる精液を見て少し後悔しました、「3P祭りはこれからなのにムダ射ちしてしまった…」と。
Yと合流し、彼の車でホテルに向かう道中、佐藤さんを助手席に座らせ自分は後部座席に座りました。
信号待ちの時、後部座席から佐藤さんのスカートをまくり上げてYに佐藤さんのフトモモを触らせ、2人の心と身体の距離を近づけてみたり。
「エミ(仮名。Yの前では名前で呼び合う事にしてました)もYのを触ってやってよ」
佐藤さんは自分の言いつけ通りジャージの上からYの股間をさわさわさして、やがて感触でYの勃起を確認すると「もう少しだけ我慢してね」と、ありきたりのセリフでYのテンションをアゲアゲにさせました。
切れ切れですいません、睡魔が物凄いんで続きはまた時間がある時にでも書かせていただきます、これまでと同じく駄文になりますが。
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