愚息の先端の匂いを嗅ぎ終えると 裏スジに舌を這わせて来た。
気持ち良過ぎて腰が引ける。
『気持ち良かったら 我慢しないで 声を出して…』
言われなくても自然と声が出てしまう、声と同時に腰が引ける。
私の腰が引けないように お尻に手を回してきた。
チロチロと小刻みに根元まで動き、玉を舐めあげ愚息の横側を亀頭の手前まで舌を這わされ また裏スジへ…
まだ くわえられていないのに射精しそうになる 『ごめんなさい、出てしまう。』そう言うと
『我慢して、我慢して出した方が気持ち良いから頑張って我慢して、 出そうになったら必ず言って』 そう言うと私の愚息を くわえ込み 私の顔を見上げながら動かし始めた。
ゆっくり ゆっくりなフェラで 全身に電気が走り 下半身が震え爆発しそうになる。
『出そう』と言うと 亀頭に痛みが…『痛いッ』思わず腰が引けた。
明美さんが亀頭に歯を当てたのだった、まだ高校生の亀頭は 超敏感で その痛さで射精感は 一瞬飛んでいった…。
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