私は 胸への欲望を 押さえ言われた通り動かず、仰向けになる。
『おりこうさん』
『私に任せて ヒロ君は 何もしなくて良いから…』
そう言うと 私のTシャツを捲り上げ乳首に吸い付いて来た。 右の乳首を舐められ 左の乳首は触られ…またその逆
腋の下の匂いを嗅がれたり… 脇腹を舐められたり…
キスしながら 乳首を舐めながら 腋の下を舐めながら 内股?膝?で愚息をさすっては止める。
私は 何が何か解らないくらい快楽に浸ってる…
明美さんの太股の感触に ギンギンになった愚息が爆発しそうになり 『出そう』と叫んだ。
明美さんは愛撫を止めて『嬉しいわ』
『もっと いっぱい感じさせてあげる』といやらしく微笑んだ。
私に立ち上がるように指示し 前に回り跪きパンツの上から愚息をさすった。
我慢汁で濡れている所にツメを立て 上目遣いで やらしく微笑みトランクスを下げた。
『凄い、大きくて真っ直ぐ上向いてる』そう呟くと 目を閉じて愚息の根元と袋に鼻を押し当て 深く匂いを嗅ぎだした。
『エッチな匂い…』
私は 少し恥ずかしかったが 明美さんの恍惚とした表情にゾクゾクとした。
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