『ねえ 女の人の体知ってる?』
『 キスした事は?』
私が『キスはした事あるよ』と答えると…
『え~っ どんなキス?』
『こんな感じかな?』と唇を合わせてきました。
凄くやさしいキスと口紅の匂いで『うわ~』っていう感じになり… 明美さんの舌が口の中に入って来て 歯や歯茎を舐めてくる…
明美さんが一旦唇を離して『 キスって気持ち良いでしょ? 刺激 強過ぎたかな?』と凄くエッチな顔で聞いて来る。
私は 只頷くだけ…
明美さんが『舌を 出して』と言い 私が舌を出すと 舌だけに吸い付いたり 舌と舌とをペロペロしたり…
私の愚息は ギンギンに なりっぱなし 汗だくになってキスを続けた。
明美さんが 私を押し倒すように体を預けて 私の上に重なって来た。
私の胸に 柔らかい物が当たった。
『ノーブラ?』
『ノーブラなの』
頭の中で 明美さんの胸に 『生乳…触れる…揉める…吸い付く…良いのか…』色んな思いが 交差する。
明美さんの唇が 私の唇から離れ 私の耳たぶ 首筋に舌を這わせる…
私は 勇気を出して背中に回している手を 明美さんの胸に持っていく。
手には 柔らかく ずっしりとした感触が…
『落ち着け 落ち着け…優しく 優しく…転がすように…転がすように』と自分に言い聞かせ 胸を触っている手をTシャツの下に潜り込ませようとした時
『駄目、じっとしていて 動かないで 』明美さんが言う。
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