私の部屋から 明美さん宅の2階のベランダが良く見え 明美さんのブラやパンティが丸見えで 時々オナニーのオカズにしていました。
その日も 明美さんのパンティを見ながらオナニーをしていると 玄関のチャイムが鳴りました。
慌ててパンツを履きTシャツを着て玄関を開けると
『寝てたの? 遅いなぁ~ 何かヘンな事してたのと違う?』と 意地悪く笑いながら言いました、
私は『見られてた?』と一瞬思い 言葉が出ずにいると
『本当にしてたの~もう』
『ハイ 差し入れ』とお菓子を渡して照れたように帰って行きました。
私は 『どうしょう』『恥ずかしいなぁ』と部屋で ヘコんでいると再びチャイムが鳴りました。
玄関を開けると またまた明美さんがいました。
明美さんは『お邪魔して 良い?』と言うと玄関に入って来て
『ヒロ君の部屋見せて』と私の手を引っ張りました。
部屋に入り 明美さんは部屋中を見てまわり…私は ドキドキの無言でした。 『やっぱり ヒロ君の部屋から 洗濯物丸見えだね。 私の下着見てた?』と 私に聞いてきました。
私は 正直に『うん』と答え謝りました。
明美さんは『わかってたよ。 ちょっと見えるように干していたし…』と言うと私の隣りに座って来ました。
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