家の間取りを聞き今はリビングに居る。隣にダイニングと和室、玄関は広く姿見がある。
まず玄関に行かせ、姿見で見ながらワンピースを脱がせる。従順な声で静かに従い脱いだ。と報告させる。
自分の下着姿を見させながら
今からどんな事するかわかる?と聞く。
わからない…。
今までしたこと無いような変態なオナニーをさせるけど?止めるなら今だよ。命令には必ず従う?
従うから止めないで…
泣くような声。
玄関でよそ行きのヒールを履かせる。
体が熱く顔が紅いと伝えてくる。
鍵はいくつ?
二つ
鍵を開て。
エッ?
戸惑いは無視し、
間髪置かず二つとも開けて…
ガチャ…。
ガチャ。
開けた?
はい…開けました。
じゃあ今人が来たら?下着姿みられちゃうね?
イヤッ…
じゃぁ玄関に座ってごらん。そう、扉をずっと見て…。
はい
「開くかも知れないその扉の前で…。ハイレグのパンティが割れ目に食い込む程イヤらしく脚を開いてごらん」
出来ない…。
開いたら教えて。
沈黙と雑音の後、開きました。と
躊躇を感じるその声に強めの低い声で畳み掛ける。
もっと!
玄関でイヤらしい事する様な女なんだ。もっともっと脚を開いてオマンコがはっきり見える位まで開きなさい。
荒い吐息の後、うわずった声で「開きました」
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