今までのオナニー経験で、こんなに出たことはないと言うくらいの勢いと量の射精を、容子さんの胸に向かってしました。
チンポの根元から絞り出すように容子さんにされました。
『可愛いしやらしいし、凄い量出たね』
笑われました。
『次は私がされる番ね』
俺を浴室に寝かせ、容子さんは俺の顔に跨り、指でマンコ開き、腰を落としてきました。
『舐めなさい』
ちょっと命令口調で言われ、俺は舐めました。
容子さんは腰を少し動かしていて、ジョリジョリ毛が口や鼻に当たりながら舐めてました。
『もっと強く舐めて!』
なんとも言えない味の液が出てきて、俺はそれを舌ですくうようにしました。
『あ!そうよ!当たるようになったわ』
あまり知識のない俺も、突起物に舌が当たると声を出す容子さんに、ここがいいんだなとなんとなくわかりました。
俺の口回りはベトベトになりました。
すると今度は容子さんは俺にお尻を向け、そしてチンポを口に入れました。
『あっ!』
すると容子さんはまた命令口調で言いました。
『舐めるのは止めないの』
再びムクムクとしてきた俺は、容子さんの口に早くもまた出そうになりました。
『容子さん、また出そうになってきました』
『え?もう?ダメ我慢して』
すると容子さんは俺のチンポに跨り、あっと言う間に飲み込まれました。
『初めてでしょ?』
『はい』
ヌルヌルの穴の中でもう我慢の限界でした。
『出ます』
容子さんの中が狭くなったような気がして、でもこのまま出せばヤバいと思って聞いたんです。
『このままじゃヤバくないですか?』
『大丈夫だから、もう我慢しなくていいよ』
なにがなんだかわからないけど、そのまま射精をしてしまいました。
『出たね?』
『はい、でも妊娠とかヤバくないんすか?』
『大丈夫なの、私は。心配しないで』
腰を上げて、マンコに手をやり、出たものを確認してた容子さんでした。
『二回目なのにまたこんなに!溜まってたのかな?康行君は』
といい、手にとった精液を俺の胸やら顔やらに塗りつけられました。
それをシャワーで流し、俺の手をとり、次に向かった部屋は寝室でした。
ベッドに寝かされ、また容子さんに責められました。
『三回目なのにもうこんなに!可愛いくせにエッチなんだから』
今度は最初は容子さんに責められ、次は容子さんの教えや要求で、キスしたり胸揉んだり吸ったりさせられました。
続く
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