事前にアヤノの顔は見知ってました、とりわけ器量が良いわけではありませんが、
俺からすればそこには執着していません、
目的は「この女は俺の責めでどう哭くのか?」「どうしたら、快感に歪む顔を晒すのか」
か」そこに終始します、結果それによって俺的にはどんな熟女も可愛いし、
愛でることができる訳です、そんなことから俺のS度を理解してもらえると思います。
ラブホの部屋の入口でブーツを脱ぎ始めている中腰のアヤノのケツを
ド~ン!」と後ろから押してやると「キャッ」と短い悲鳴を上げてそのまま四つん這いの姿勢になるアヤノ
、高めのヒールのせいか振り返るのに手間取っている、
すかさず俺は自分のズボンを引き下げ中からペニスを弄り出し、一歩前に踏み出しアヤノの背後に立つ、
やっと姿勢を俺の方に向き直すアヤノの鼻面に半勃起したペニスを晒してやる、
「・・・・・」
絶句した表情のアヤノを観察する、ゾクゾクっと俺の背筋に熱を帯びたモノが駆け上がると、俺は変身するのです、
「イヤ!」っと、声を発し視線を下に向けるが、俺は意に返さずその顎に手を掛けるとそのまま強引に顔をあげさせて、ペニスを拝ませる、
※元投稿はこちら >>