...誰かとやって来たのか? 家から来たといっていたが...
聞くに聞けずそのままち○こをぶちこみ正常位で抱き締め耳の裏を愛撫しようと口を近づけると
タバコの匂いと唾液臭い
洗い忘れた様だ..絶対こいつ誰かとヤってきた
瞬時に頭がカーっと熱くなり激しい嫉妬が芽生えた
ち○こもこれ以上にないくらい大きくなり狂った様にガンガン突いてやったら
『やっ...ど..どうしたの..す..すごい..奥まで当たってる..い..いっちゃうよ~』
唇を吸い上げる様にキスをしてありったけの唾液を由美の口に流し込み
子宮の入り口にち○こをぴったりとあて精子を流し込んでやった
出し終わっても嫉妬は収まらず 由美の体を唾液まみれになるくらいなめ回した
気持ちが収まり由美を見るとビクンビクンいって逝きまくっていた
『今日はどうしちゃったの? 凄かったよ~ 溜まってたの? スッゴい気持ちよかったよ~ 流石にシャワー浴びなきゃ帰れないよ』
と風呂に入りにいった
すぐに由美の携帯をチェックすると..
ハルと言う奴と俺と会う前に会ってヤってやがった
メールから察すると俺より前から肉体関係があり家もそう遠く離れてないらしく頻繁に会ってるみたいだ。
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