…ヤリ過ぎだろ…
嫉妬に似た感情をふつふつと感じながらも興奮して勃起してしまいました。
このまま扉を空けて3Pに持ち込むかどうか悩んでる間に同僚は手こきでイッてしまいテッシュで拭くと 由美が
『いっぱい出たね~すっきりした?これ以上はダメだからね もときに内緒だよ』
と頬にキスをするとトイレに行きました
頃合いを見計らって玄関をワザと大きな音を立て入り
『ちょっと遅くなったわりぃ』
と言うと由美は舌をちょっと出して微笑みました。
何事も無かったかのように飲み始めました。一時間位して同僚は明日ちょっと早いからと帰りました。
二人きりになると由美は俺のズボンを脱がし
『早くもときのが欲しいよ~』 と激しくくわえながら服を脱ぎ捨て四つん這いになり
『入れて~』
というので犯すという言葉が似合う位激しく突いてやりました。
『いい~もときのち○こいいぃ~ 』
とヨガリ狂いピクピクしながらイきました
正常位になりキスをしながら
『お前 アイツのち○こしごいただろ~ いれてほしかったんじゃなかったのか~?』
『だってぇ~もときが悪戯してやれっていうから…でも入れさせなかったよ もときのち○こがいいんだもん 他の人はヤだよ~』
と涙目になりながらいいました。
やべぇ可愛いと思い ぎゅっと抱き締め
『愛してる』というと
ギューっとま○こがきつくなり
『私も愛してる 愛してる大好き 旦那よりも好きよ私の中をもときでいっぱいにしてぇ~』
聞いた途端射精感が高まり中に放出しました。
しばらくそのままで余韻にひたりながら由美は
『愛してる 愛してる』
とうわ言のように呟いてました。
身支度をし帰る間際に『重荷にはならないから俺の女になれ』
というと
『うれしい もとき 愛してる これからもいっぱい愛してね』
と濃厚なキスをして帰っていきました。
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