目線に気づいた由美は、ニヤニヤしながら、な~に?見てるの~えっちぃ と俺をたぶらかす様に、胸を見せつけた。ちょっと溜まってる俺にはきついよ~と言うと、えぇ~溜まってるの~どれどれとズボンの上からガシッとち○こを掴まれた。既にフル勃起にビックリし、すご~いカチカチだ~あはは~とシゴキ始めた。お前飲みすぎただろ~お返しだ!と胸を揉むとイヤーンと言うが拒否はしない。…もしかしたらイケるかも…
そんなやりとりをしながら飲んでいて、トイレと由美が席を立つと足取りがフラフラになっていた。戻ってくると、あはは~ちょっと濡れちゃてたよ~感じちゃった~
と言いながら肩にもたれてきた。
じゃ俺のち○こもカチカチで収まんないし、うちに来るか?と言うと
にやっと笑い いくいく~と…
店を出てタクシーに乗る頃には俺の腕をしっかりと腕組みし体を密着させていた。家に着き玄関入るなり由美を抱き締めキスをした。舌を入れると拒まず絡めてきた。エロを感じる舌づかいに我慢できなくその場でジーンズを脱がしパンティの上からむしゃぶりついた 既にパンティはおもらししたかのようにビチャビチャでチューチューいいながら吸っていると俺の頭に手をやりマ○コを擦り付けてきた
『ああ~いい…もっと…もっと…』
クリを甘噛みするとビクンビクンとイってしまった。その場にペタンと崩れ落ちた由美を押し倒し、パンティを剥ぎ取り、即羽目ました。由美を全裸にし自分も全裸になり、まるで恋人同士のように舌をからめながら抱き合いました。イキそうになり出すよと言うと足をクロスし首に腕を巻き付け、このままでお願い、出して、由美の中で出して、いっぱい出して、イク~ と俺とほぼ同時に果てました。 二人ともぐったりとなりながらも熱いキスを交わしました。
もときさんと一緒になりたかったの… 一目惚れってやつ?かな? あははっと照れ笑いしながら話してくれました。
二回戦はベッドでま○こから精子垂れながら極上のフェラを味わい イクときは中に出してね! リングいれてるから大丈夫だから。 と二回目も中にたっぷりと出しました。
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