今日は、先月卒業した生徒の42才の母と会った
10時に東急本店で待ち合わせてそのままラブホに入って3時まで…
昼飯も食べずに続けました
待ち合わせ場所で目が合うと黙って近づいてきて、私の右側に寄り添って来ました
「準備できてる?」
「はい…」
「いいんだよね、ああいう感じで?」
「はい…」
バスルームが広めのホテル、部屋をリサーチ済
そこに入って奥様を先に入れて、後ろからついて入ります
カギを閉めてる間にベッドの前まで進んでいた奥さんに背後から近づいてベッドに一気に押し倒す
背中に馬乗りになって、お尻から右手でスケートをまくりあげ、左手は前に回して口を塞いで耳元でささやく
「奥さん、やらせてよ」
「…」口を塞がれているので声を出せず、首を左右に何度も振る
右手はもうストッキングを破ってパンティに到達して、ぐっしょり濡れてるのがわかる
「おらおら、マンコは早く入れてほしいって言ってるよ…」
「…」
抵抗するようにお尻を大きく振りますが、俺の指がうまく到達できるように振っているのかもしれない
枕元に有ったタオルを奥さんの口に押し込んで、両手で腰を引き上げて、そのまんま後ろからぶち込む
「…」
迎え撃つように腰がうねり始めた…
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