またまた続き
「えっ!」
妹ちゃんの一言にびっくりして見つめる私に
「今日…大丈夫の日だから
…それににいちゃを…
旦那と血液型…同じでしょ!」
と、妹ちゃんの発言に嬉しくも少し怖さを感じました。(笑)
ですが
「行くよ」
「…」
黙って目をとじる妹ちゃん
私は頭の下に左手を入れ、キスをしながら
先っぽをサワサワ妹ちゃんの秘部へこすりつけます。
既に濡れ濡れの妹ちゃんは私とキスをしながら
「…うっ、…」
もう感じまくりで下半身をクネクネしています。
私はゆっくり味わうように息子を進めては引き
進めては引き
先っぽで堪能しながら徐々に深く、でも優しくゆっくりと沈めていきます。
ほとんど入った頃合いでキスをやめ状態をお越し両手で胸をまさぐりながら
「入っちゃったね!」
と、言うと
「うん!奥まで感じる!
熱くて固い!」
すっかり義妹の顔ではなく
一人の女、恋人の顔と目になった妹ちゃん!
徐々に私はストロークを開始します。
「あっ…あっ…あっ!」
ストロークに呼応して小さく歓喜をあげ始めます。
少し引きながら強く奥まで打ち込みだすと。
「あああっ!あああっ!」
「あんっあんっ!」
声が大きくなり叫ぶ様にしながら首を振りだします。
両足を高くVの字に開かせ抱えながらさらに打ち込み続けていると!!
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