続き その3
「?何がずるいんだ?」
妹ちゃんは私のお腹に抱きつくようにもたれかかり
私の息子をナゼナゼいじりだしました。
「だって…私、こんなにして貰ったの♪…初めて…だし
おねえちゃんはいつもいつも………
なのににいちゃんほったらかしは酷いよ!」
と訳の解らない事を言いながら「パクっ」
といきなり私の息子を頬張ります。
ペロペロ、ハグハグ
チロチロ…ヌチャヌチャ…
しばらく無言で一生懸命?
に私に奉仕する妹ちゃん。
「……うっ…くっ…!」
(うっ、上手い…こいつやるな!!)
段々愛撫から上下のストロークに代わりだし
深く吸い付く様に加速していきます。
私は(ヤバい(;゜∇゜))
と思いつつ妹ちゃんのストロークを堪能していました。
あと、少しで逝きそうな~
時、
チュルン~カポ!
っと妹ちゃんは息子から口を離しました。
「にいちゃんごめん…アゴが疲れた
へ(×_×;)へ」
と根をあげ私に寄りかかります。
「慣れないことさせたな
ありがとう、すっげー気持ち良かったぞ」
髪をなぜならが乳首をサワサワします。
「アッン!…」
「私、旦那にはやるように言われても…嫌々ちょっぴりしかしたこと無いし…
にいちゃん…おっき過ぎ(笑)」
はにかみながら私のおさわりに少し身悶え。
「よし!」
私は妹ちゃんをいきなりお姫様抱っこをして
ソファーからベッドへ移動しました。
ベッドへ優しくよこたえ
優しくキスをしながら
「妹ちゃん、良いね!」
と囁く様に聞くと
「 …」
無言で眼を閉じて頷きます。
再び優しくキスをしながら片手でゴムを探ります。
ゴムを着けようと身を離すと…
「にいちゃん…いいよ着けなくて」
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