続きますので。
綾香はその場にしゃがみ込んで必死に耐えていた。
俺は綾香の手をつかみ無理矢理立たせ、公園を出て、近くのコンビニに入った。コンビニの中で綾香に『雑誌コーナーでエロ本を立ち読みさせた。
すると、いかにも根暗らな若者が、辺りを気にしながら綾香の隣でエロ本を物色し始めた。俺は綾香の中に入れているローターのスイッチを入れ、綾香にメールした。
『隣のお兄ちゃんとトイレに入って抜いてやれ。』
綾香は隣のお兄ちゃんに話しかけ手を引いてトイレに消えた。俺はコンビニを出て、綾香に電話した。
『綾香、お兄ちゃんのチンポをしゃぶってやれ。そして、しゃぶっている音を俺に聞かせろ。』すると、ジュポジュポと音をたててしゃぶりだした。そして、直ぐにお兄ちゃんの『逝きそうです。出していいですか?』と言う声が聞こえてきた。俺は綾香に『そのまま口の中に出してもらえ。』と言うと、お兄ちゃんも『もうダメです。出ちゃいます。』と言って綾香の口に出したみたいだった。
綾香にコンビニでエロ本を買わせ、外に出ろと言って電話を切った。
綾香はエロ本を二冊持って出て来た。綾香の後をお兄ちゃんも慌て追いかけて来た。しかし、俺が綾香に近付くと、お兄ちゃんは急に反対方向に逃げるように立ち去った。
車に戻り、綾香の股間を確認すると、びしょ濡れで足首まで淫汁が伝っていた。『綾香、俺以外のチンポはどうたった?』『美味しかったです。でも、ご主人様のおチンポの方がもっと美味しいので、綾香にご主人様のおチンポをしゃぶらせてください。お願いします。』と言って、俺のズボンとパンツを下げしゃぶりだした。
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