またまた続きです。
読みたくない人はパスして下さい。
昼休み俺が最上階へ行くと綾香はすでに来ていた。
しかも、作業着のズボンを脱いでパンティー姿だった。俺は更に追い討ちをかけて、上も脱ぐよう命令してブラ姿にさせた、その日は暖かく春の日差しの中綾香は仕事場で下着姿になった。
そして綾香に何がしたい?と、聞くと、『ご主人様のオチンチンとザーメンが欲しいです。』と言い、俺のズボンに手をかけた。
『待て!欲しいなら今此処でオナニーしろ。』と言うと、『はい、分かりました。ご主人様、綾香のオナニーを見てください。』と、いきなりオマンコを触り出した。『いきなりオマンコか?ブラを取れ!俺が弄ってやるから。』
『はい、お願いします』
小振りな乳房を鷲掴みにして乳首に吸い付いてやると、いつものように喘ぎだした。
『どうだ?気持ちいいか?手がお留守だぞ。自分でオマンコ触れよ。』『はい、パンティーも脱いでいいですか?』
『ダメだ。パンティーの上から触れ!』
『でも…。』
『でも…? 何だ?俺の命令だぞ。』
『すみません。はい、パンティーの上からオマンコを触ります。』
『そうだ。それでいいんだ。どうだ?パンティーの上からでも気持ち良くて濡れてきてるだろ?』
『はい、もう朝から濡れています。』
しばらくそのままにさせ、俺は相変わらず乳首に吸い付いては噛みを繰り返していると、『ご主人様、すみません。またオシッコが出そうです。パンティーを脱いでよろしいでしょうか?』
『ダメだ。ションベンしたいならそのまましろ。』
『えっ…?』
『命令だぞ!』
『はい、分かりました。』綾香パンティーを穿いたまま失禁した。コンクリートの床に瞬く間に染みをつくった。
『どうだお漏らしして感じは?』
『はい、とても気持ちいいです。』
『良し。びしょ濡れのパンティーを脱いでチンポをしゃぶれ!』
『はい、ありがとうございます。』
綾香は待ってましたとばかりにズボンとパンツを一緒に脱がすと、むしゃぶりつくようにくわえた。
『また手がお留守だぞ。自分でオナりながらしゃぶれ!』
『ふぁい、わはりました。』くわえたまま返事をします。俺は綾香の頭を掴み喉奥までチンポを突っ込みイマラさせ、綾香の口の中に無言でザーメンを放出した。綾香は突然の放出に噎せ返り苦しそうだった。しかし自分からチンポを離そうとはせず、くわえたままザーメンを飲み込んだ。
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