若妻は素直にパンティーまで脱ぐと、また俺のチンポにしゃぶりついた。俺も若妻のオマンコに手を伸ばしクリトリスを擦るとチンポをくわえたまま喘ぎ声を上げます。昼休みもそろそろ終わりそうだから、『続きは夜しよう』と、言うと、『えっ、ここで下さい。お願いします。』と言うので、『じゃあ自分で俺に跨がって入れなよ。』と言うと、俺を寝かせ自分でチンポつまんで腰を落としてきた。そして俺の恥骨にオマンコ全体を擦り付けたり、自分で腰を上下に激しく動かし、『アァ~気持ちいい~アァ~イクー』と言って、絶頂をむかえたみたいだった。俺ももう少しで逝きそうだったので、バックに体位を変えて、尻をつかみ思いっきり奥まで突いてやると、『アァ~またイクー。もっともっとしてください。』俺もそろそろ逝きそうだったから『どこに出して欲しいんだ?中に出していいのか?』と聞くと、『中はダメ~アァ~お口にください。』と言うので抜いて口にたっぷり出してやった。するとゴクリと飲み込みまたチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。そして、『お願いです。またしてください。』若妻は恥ずかしそうに言うと、俺を見上げた。『分かった。但し今日からお前は俺の性処理奴隷だぞ!いいな!』と言うと、『はい、有難うございます。私は今日からご主人様の性処理奴隷です。』と言うので、午後はパンティーは穿かせないようにパンティーを作業着のポケットに丸め込んだ。『午後はノーパンで仕事しろよ。いいな!』『はい、分かりました』と、素直に従って、階下に戻って行った。
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