浴室を出ると、郁美さんはパーカーに大きめの短パン姿でした。
隣の部屋で、スエット探しててくれて、バスタオルを巻いてる僕に渡してくれた。
隣の部屋って言うのは、ここのマンションは、エレベーターの隣の角部屋だけエレバーター都その横の階段スペースの裏に各階
一部屋余分に付いてる、設計になってます。
押し入れから、布団も出して準備してありました。
その部屋は和室六畳で、ご両親が来た時はそこに寝泊まり、してると普段から、聞いていました。
また サークルの仲間たちで、飲み会にも使う部屋でした。
ここでは居間になりますけど、そこで二人の記念の酒盛りが
始まりました。
適当に置かれた、オードブルとビールを囲み、郁美さんが
「世間は、クリスマスイブなのに、翔馬君と、ここで過ごすの不思議だね.....」
「改めて、乾杯しよう....メリークリスマス」(笑)
色々、雑談して、僕の女性経験も聞かれ、適当にはなしました。
僕はバイト先で知り合った40前後女性と経験づみでしたけど、そのことは伏せてました。
そこともあり、郁美さんを熟女といわれるような、感覚みてないでした。
小学生に囲まれて、生活してるだけあって、若々しく知的で清楚な感じが
僕の関係した、女性達の誰よりも新鮮でした。
「たけしのベットでは、出来ないと思ったから...たけしの残り香で....気持ちが薄れそうだから」
「たけしを宿して産んだ時から、たけしに恥じる事のない、母親でいようと、決めたの....」
それを聞いた時は、少しさみしくなりました。
僕のその気持ちを察してか、
「暗いところなら、なんでも出来そうだから...」
そこの照明を郁美さんが落とすと、
「隣の部屋の布団.....連れって」
今まで、見せてないあまえた態度で僕の心をコントロールしてきました(笑)
消えた電灯の下に立ってる、郁美さんの腰に手を当てて、布団の上まで押すようにエスコートする形になりました。
そこでたったまま、キスをしばらく続けていました。
郁美さんから、ヘタレ込むように布団に崩れ落ちました.......
布団の上に仰向けに寝てる郁美さんは どうにでも料理しって態度にもみえたし
男の技量を試されてるって感じもしたのかな。
僕は落ち着いて、パーカーの上から上半身を両掌でくまなく愛撫した。
腰にはたるみもなくて、引き締まった上半身が乳房の型の良さと、柔らかさを引き立ててました。
アルバイト先の前掲の女性と比べても、若々しい事はたしかでした。
30代前半の女性はこんな感じかな って考えたりもしました。
それを堪能してると、手を伸ばし僕の下半身に触れてきました。
パーカーのすそから手を入れて時期に乳房に触れました。その時パーカーのすそから上に上げて、剥ぎ取る事になりました。
その時、上半身を起こした郁美さんは僕の被服にてを伸ばして.....裾を引き上げようとしたので、僕は自ら全裸になりました。
そして、あらわになった乳房の中心にある乳首の唇を当ててそのさらに中心を舌先で転がしました。だんだん固さが増してきて、
下半身をモジモジと動かしてるのが、解ったので、片手を短パンの中に滑り込ませようとしたら、お尻ごと浮かせたので、片手と足をつかって剥ぎ取りました。
そして、腹部からゆっくりと下腹を通り 薄い茂みまでを何度も上下するように、撫でまわしていると、
郁美さんは自ら閉じていた足を拡げました。
指が茂みの先の蕾までとどくと はじめて
「ぁぁ~」と控えめな声を出しました。
そこを責めるように求めた、サインだと自己解釈した、僕はさらに指を這わせました。
そして、更に指先の愛撫を続けていると、歓喜の声も我慢しているようになり、汐吹とは違うけど、小刻みにまとまった量の愛液が湧いてきてるのが、解るほどでした。
湿りの量が多くなって、解った事ですが、クリから近いところにホールがあるんです。
意外でした。浴室ではバックからの挿入も簡単だったのに......
そのホールに指先を勧めてみました。出し入れを繰り返し 徐々に深くしていくと指が半分位入った処で指先に柔らかい粒状の当りを感じたので、
撫でるようにこねると、郁美さんは膣に力を入れて合図してるような.....
「これ 数の子天井ですか?」って問うと
クスッて(笑)「そんなのがあるの~、 子宮筋腫が出来てるの。」
そこで 愛撫が止まってしまいました。
婦人科で診察したけど、痛みが無ければこのままでも..差支えないってこと
性交の時に痛みが無ければ 慌てて取る必要が無いとか....
婦人科の先生に見せた時 「男性DRでしたか?」も問いました。(笑)
女医さんだったらしいです。
それを聞いた後は、ゆっくり身体を重ね 十分湿ってる処に挿入しました。
あぁ~と挿入の瞬間は声を上げましたが、身を捩りより深く深くと求めてくれました。
中は温かく無数のイボイボ先端に感じられるような気がしました(笑)
「痛くないですか」って問うと、 「うんん ...気持ちいい」
って答えて...僕の動きと一緒にリズムさえあわせてくれた。
お互いの感覚を共有してると思っていたら
僕を見上げるように、「主人よりも長いから.....」
一層強く腰を引き寄せ 奥深くまで進めると柔らかい壁が感じられ リズムよく突き当てて、お互いの絶頂を合わせるように暗がりで見つめあって
郁美さんの目が大人の誘いの目に変わって、奥の柔らかい壁に押し当てて放出しました。
その壁に吸い込まれて 圧力の強さに、郁美さんは下半身を痙攣させて
その後 僕の 首に腕を巻き付けて引き寄せ 僕は覆いかぶさる格好になりました。
郁美さんが「抜かずにこのまま...つながっていたいから」
不思議と自信が付いたのと、切なさを感じました。
キスしようとしましたが、足まで巻き付けてくわえて話しませんでした。(笑)
また 続きを書かせてもらいます。
今でも 切ない気持ちが残りますけど
今日はここで
まだ数日しかたってないので 一気に書き上げるのは きついです。(´;ω;`)ウッ…
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